国籍用語     制作・著作・編集 saini-office  ハイパーリンク法律情報Web  

国籍法             戸籍用語  入管 用語

        
 

国籍判例  国籍先例      戸籍判例  戸籍先例      入管判例  入管先例     項目の全文検索
 

各国の国籍法     制作・著作・編集  saini-office       この色の国名は が必要です
(アジア) インド インドネシア ヴィエトナム  韓国 カンボディア 北朝鮮 シンガポール スリ・ランカ  タイ 台湾 中国 日本 フィリピン ネパール マレイシア ラオス
(太平洋) オーストラリア ニュー・ジーランド  (北米)  アメリカ カナダ  (中南米) アルゼンティン ウルグァイ ヴェネズエラ キューバ コロンビア ブラジル ペルー
ボリビア メキシコ  (欧州) イギリス イタリア ウクライナ オーストリア オランダ ギリシャ クロアチア スイス スウェーデン スペイン スロヴァキア チェッコ デンマーク
ドイツ ノールウェー フィンランド フランス ブルガリア ベルギー ポルトガル ロシア  (中近東)  イスラエル イラン オマーン クウェイト トルコ
(アフリカ) アルジェリア エジプト ケニア ジンバブエ 南アフリカ モザンビーク リビア

 

以下の要旨等はsaini-office(斎二幸一)が 現行法・旧法及びその判例・先例・関係図書等をもとに独自にまとめたものです。

国籍 日本国民 外国人  
以下は  が必要です
血統主義 生地主義 国籍の留保 国籍証明書
無国籍者 国籍の離脱 重国籍者 国籍の喪失
帰化 普通帰化 簡易帰化 大帰化
身分関係の整除      
平和条約発効に伴う日本国籍喪失 共通法 内地人と外地人  
       
国籍の意義  日本国籍の得喪 国籍法の沿革  
       

 

 

 

     

国籍

 国籍とは、個人の特定の国家の所属員としての資格をいい、自然人に関するものである。国際法上の原則は、国籍の得喪の要件は各国が国内法で自由に定めるとしている。日本では憲法で「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」(憲法10条)とし、国籍法が制定されている。

 

 

 

日本国民

 日本国民とは、日本国籍を有する者である。日本国籍を有するか否かは、国籍法の定めるところによるが(憲法10条、国籍法2条)、条約にもとづく領土範囲の変更でも左右される。日本国民はすべて戸籍に記載され、日本国籍は通常戸籍の記載によって証明されるが、日本国籍を有するか否かは国籍法の定めによって判断される。
 

 


 

外国人

 外国人とは、日本国籍を有しない者で無国籍者を含む。外国人は、原則として権利能力を有し(民法2条)、法例(後の「法の適用に関する通則法」)の定める準拠法により行為能力を判断する。参政権や職業等で法律により規制される場合がある。