民法債権判例 制作・著作・編集 saini-office ハイパーリンク法律情報Web
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以下の要旨等はsaini-office(斎二幸一)が独自にまとめたものです。
概要・要旨が全件あり、全文も原則としてあります。 詳細を調べる場合等は 尚、事件関係者の人名は全てsaini-officeで仮名 (A,B等)に変更しています。 |
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最高裁H21 11/09判決=民法704条(悪意の受益者の返還義務等)後段に基づく損害賠償請求
最高裁H21 10/23判決2=施設入所者への虐待行為があるとして新聞に情報提供した職員への損害賠償認容事案
最高裁H21 10/23判決=市町村立の中学校教諭の職務上生徒に対する損害を国家賠償した都道府県の市町村への求償
最高裁H21 10/01判決=簡易生命保険契で手術保険金の対象となる「子宮観血手術」に該当するとされた事案
最高裁H21 09/11判決2=過払金訴訟で貸金業者による借主の期限の利益喪失の主張が信義則に反する場合
最高裁H21 09/11判決=過払金訴訟で貸金業者による借主の期限の利益喪失の主張が信義則に反しない場合
最高裁H21 09/04判決2=民法704条の悪意の受益者と推定される場合での過払金の受領が不法行為となる場合
最高裁H21 09/04判決=継続的に借入れと弁済が繰り返される基本契約で過払金が発生した場合の民法704条
最高裁H21 07/17判決=複数の車台番号がある自動車の買主の代金返還請求に対する移転登録手続での同時履行の抗弁
最高裁H21 07/16判決3=専門的知識を有しない委託者と商品先物取引委託契約をした場合の商品取引員の説明責任
最高裁H21 07/14判決3=平成18年1月13日最高裁判決以前の利息制限法での貸金業者を悪意の受益者であるとする推定
最高裁H21 07/10判決=平成18年1月13日最高裁判決以前の利息制限法での貸金業者を悪意の受益者であるとする推定
最高裁H21 07/03判決=担保不動産収益執行の効力発生後に抵当権設定登記前に取得した賃貸人への債権を自働債権
最高裁H21 06/04判決=水害保険金と費用保険金が保険給付の性質を異にしていると認められる場合の保険給付の調整
最高裁H21 04/28判決3=加害者が死体を隠匿していた場合は民法160条の法意から民法724条の20年の除斥期間は完成しない
最高裁H21 04/28判決2=入札談合に対して市長が賠償請求をしないことが「怠る事実」に当るとされた事案
最高裁H21 04/28判決=悪ふざけの小学2年生の胸元をつかんで壁に押し当て大声で叱った行為は教育的指導の範囲
最高裁H21 04/24判決=被保全権利がなかったとして本案訴訟で判断され仮処分命令が取消された場合の不当利得返還請求
最高裁H21 04/14判決=貸金業者が期限の利益喪失後の債務弁済を「損害金へ充当」したと記載した領収書を交付していた場合
最高裁H21 03/31判決=農業協同組合の合併で不良債権が適正に評価されていない場合の理事に対する損害賠償請求
最高裁H21 03/27判決2=麻酔担当医師に対する麻酔薬の投与量を調整すべき注意義務を怠った過失認定事案
最高裁H21 03/27判決=譲渡禁止特約に反して債権を譲渡した債権者が同特約を理由に譲渡無効を主張する場合
最高裁H21 03/10判決=不法に駐車している車の留保所有権者の残債務弁済期到来後の撤去義務・不法行為責任
最高裁H21 03/06判決=継続的な金銭消費貸借取引で過払金返還請求権の消滅時効が完成していないとされた事案
最高裁H21 03/03判決=継続的な金銭消費貸借取引で過払金返還請求権の消滅時効が完成していないとされた事案
最高裁H21 01/22判決2=利息制限法を超える利息弁済での過払金返還請求権の消滅時効の起算点
最高裁H21 01/19判決=店舗賃貸人の修繕義務の不履行での営業損益について賃借人が損害回避等ができた以降
最高裁H20 12/16判決=民事再生手続開始の申立てでフルペイアウト方式のファイナンス・リース契約の解除特約の無効
最高裁H20 11/27判決=県職員の退職手当で源泉所得税の法定納期限後納付による加算税等徴収された場合の責任
最高裁H20 11/07判決=電車内の携帯電話を注意したことによる痴漢の虚偽申告での損害賠償の証人尋問不備事案
最高裁H20 10/10判決=振込者と受取人との間に振込み原因の法律関係がない場合での権利濫用でない払戻請求
最高裁H20 10/07判決=交通事故の被害者の父が締結した自動車保険契約の人身傷害補償条項での保険金の控除
最高裁H20 09/12判決=交通事故を起した者を車の所有者が全く面識がない場合での自賠法3条の運行供用者事案
最高裁H20 07/04判決2=Aが運転しBが同乗するバイクとパトカーの衝突事故でAの過失をBの過失として考慮できる事案
最高裁H20 07/04判決=コンビニの運営者による加盟店に代わって支払った商品仕入代金の具体的な支払内容の報告義務
最高裁H20 06/24判決=民法708条により嘘の投資話で配当金が被害者を騙す手段として渡された場合は損益相殺はできない
最高裁H20 06/12判決=放送の番組内容について取材対象者の期待、信頼は原則として法的保護の対象とならない
最高裁H20 06/10判決3=採石権侵害による不法行為の損害賠償請求で損害採石量の特定が困難な場合の民訴法248条
最高裁H20 06/10判決2=民法708条により著しく高利の貸付けで反倫理的なヤミ金融業者は利息、元本の返済分全額賠償
最高裁H20 06/10判決=会社分割に伴いゴルフ場の事業が他の会社又は設立会社に承継された場合の預託金返還義務
最高裁H20 04/24判決=チーム医療として手術が行われる場合の説明責任に関するチームの総責任者と主治医の関係
最高裁H20 04/18判決=児童の突発的な行動による負傷事故で担任教諭の安全確保、指導監督に過失がないとした事案
最高裁H20 04/15判決=弁護士会の人権擁護委員会の調査活動として受刑者との接見申入れに応ずべき刑務所長の法的義務
最高裁H20 03/27判決=労災事故の損害賠償請求における過失相殺に関する規定(民法7722条2項)の類推適用
最高裁H20 03/17判決=宮城県警カラ出張問題の第2次開示で出張が架空か業務上必要なのかの判断は困難とした事案
最高裁H20 02/29判決=賃料自動改定特約のある建物賃貸借契約で賃料減額請求がされた場合の判断基準
最高裁H20 02/28判決3=暴行死亡現場にいた少年らに対する暴行制止の法的義務・通報等の法的救護義務と損害賠償責任
最高裁H20 02/19判決2=メイプルソープの写真集は「風俗を害すべき書籍、図画」等に該当しないが税関支署長の処理は適法
最高裁H20 02/19判決=交通事故被害者は老人保健法での市町村長に優先して自賠責保険金の限度で支払を受ける
最高裁H20 02/15判決=証券取引法17条の損害賠償責任の責任主体になり得る者は発行者等に限定されない
最高裁H20 01/28判決=取締役の会社に対する損害賠償(商法266条1項5号)責任の消滅時効は民法167条1項の10年
最高裁H20 01/18判決2=リ
ボ方式金銭消費貸借の二つの基本契約で一方に過払金がある場合の他方への充当適用基準
最高裁H20 01/18判決=公社が自治体の委託で先行取得した土地の売買契約に漫然とした義務履行としての売買契約
最高裁H19 12/04決定2=賃借権の土地と他の土地とに跨っている建物を借地権設定者がする借地借家法19条3項の申立て
最高裁H19 12/04決定=賃借権の土地と他の土地とに跨っている建物を借地権設定者がする借地借家法20条2項の申立て
最高裁H19 11/16判決=執行役員を退任した者に対する退職慰労金の支払請求が認められなかった事案
最高裁H19 11/01判決=強制連行された韓国に在る韓国人に「被爆者」としての法的地位等を認めた国家賠償事案
最高裁H19 10/19判決3=自動車運転中の「急激かつ偶然な外来の事故」での保険金請求における主張、立証
最高裁H19 07/19判決2=商品取引所の受託業務保証金の実質が「委託により生じた債権」となる場合の民法415、709条
最高裁H19 07/19判決=各貸付けが1個の連続した貸付取引である場合の過払金をその後の借入金債務に充当する合意
最高裁H19 07/17判決=貸金業で43条1項のみなし弁済の適用が認められない場合の民法704条「悪意の受益者」の推定
最高裁H19 07/13判決2=貸金業法17条1項書面の交付に意義・貸金業者の過払金の取得が悪意の受益者であると推定
最高裁H19 07/13判決=利息制限法の制限超過利息を受領した貸金業者の「悪意の受益者」の推定を覆す特段の事情
最高裁H19 07/06判決3=企業の災害補償の請求者に対する疾病など内部的な原因がなかったことまで主張、立証責任
最高裁H19 07/06判決=建物としての基本的な安全性を損なう瑕疵がある場合の設計・施工者等の不法行為責任
最高裁H19 06/11判決=コンビニの加盟店契約で「売上商品原価」の中に廃棄ロス原価等が含まれるか否かの判断基準
最高裁H19 06/07判決2=カードローン基本契約で利息制限法の制限を超える利息の弁済により過払金が発生した場合
最高裁H19 05/29判決2=横田米軍基地の騒音等による損害賠償請求における事実審の口頭弁論終結日の翌日以降の分
最高裁H19 05/29判決=夜間の高速道路で自損事故により車外に避難して後続車にひかれ死亡した場合の死亡保険金
最高裁H19 04/27判決2=日中戦争で日本軍兵士らによる違法行為の損害賠償は日中共同声明5項で裁判上訴求できない
最高裁H19 04/27判決=日中戦争での中国人の日本国等に対する請求権は日中共同声明5項により裁判上訴求できない
最高裁H19 04/24判決2=弁護士に対する懲戒請求が違法な行為として損害賠償が認められた事案
最高裁H19 04/24判決1=内縁の夫の運転する自動車に同乗中の交通事故による内縁の妻の損害賠償における過失相殺
最高裁H19 04/23判決=盗難車両の保険金請求者に必用な盗難の外形的な事実の主張立証責任
最高裁H19 04/17判決=家庭用総合自動車保険約款における盗難車両に関する保険金請求者の主張、立証責任
最高裁H19 04/03判決2=精神科に入院中の患者が吐物を誤嚥して窒息死した場合の担当医の転送義務・気道確保義務
最高裁H19 04/03判決=英会話教室の契約解除に伴う受講料の清算が損害賠償額の予定又は違約金と認定された事案
最高裁H19 03/20決定2=連帯保証債務で氏名等の冒用があり訴状の交付が期待されない場合の民訴法の再審
最高裁H19 03/20判決=パチンコ出店の風俗営業許可阻止のため競合者による社会福祉法人への児童遊園の寄附行為
最高裁H19 03/08判決=法律上の原因なく利得した代替性のある物を第三者に売却処分した場合の不当利得返還義務
最高裁H19 02/27判決=契約締結に強い期待を抱かせる契約準備段階の行為が信義則上の注意義務違反の認定事案
最高裁H19 02/15判決=指名債権譲渡の対抗要件を備えた「国税の法定納期限等以前に譲渡担保財産となっている」事案
最高裁H19 02/13判決=貸主と借主で基本契約がない場合にその後の貸付における前の過払金・民法704条としての利率
最高裁H19 02/02判決=従業員に対する特定の労働組合に所属し続けることを義務付ける内容の使用者との合意と公序
最高裁H19 01/25判決=社会福祉法人の職員に対して国が国賠法に基き損害賠償責任を負う場合の民法715条責任
最高裁H19 01/18判決=定年前での選択定年制による退職の承認のない割増退職金債権の発生を伴う退職の効果
最高裁H18 12/21判決=破産宣告後の未払賃料等に敷金を充当した破産管財人が悪意の受益者でないとされた事案
最高裁H18 12/01判決=市長の新店舗・住職継承披露祝賀会・市部課長会研修後の懇親会の祝金は交際費ではない
最高裁H18 11/27判決2=消費者契約法の内容で損害賠償の予定等を定める条項の効力を制限することと憲法29条
最高裁H18 11/27判決=大学の入学辞退者に対する返還特約で授業料等に関する部分の消費者契約法の適用
最高裁H18 11/14判決=ポリープ摘出手術後に出血性ショックにより死亡した事故に関する意見書の採証法則違反事案
最高裁H18 10/27判決=未破裂脳動脈りゅうの患者のコイルそく栓術における担当医師の説明義務違反認定事案
最高裁H18 10/26判決=公共工事で村内業者だけを指名競争入札に参加させることが違法であるとした損害賠償認定事案
最高裁H18 10/17判決=外国の特許を受ける権利の譲渡に伴って譲渡人が譲受人に対しその対価を請求する問題
最高裁H18 09/14判決=保険約款で事故の発生が保険契約者等の意思に基づかないものであることの主張立証責任
最高裁H18 07/21判決=外国国家が私人との契約で明文の規定により日本の民事裁判権に服することを約した場合
最高裁H18 06/16判決=加害行為が終了後相当期間の経過で損害が発生する場合の除斥期間の起算点(B型肝炎訴訟)
最高裁H18 06/01判決=車両水没による車両保険金の支払を請求する者の事故の偶発性についての主張立証責任
最高裁H18 04/14判決2=反訴請求債権を自働債権とし本訴請求債権を受働債権として相殺の抗弁を主張すること
最高裁H18 04/14決定=委任事務の処理のために受任者に交付した前払費用についての返還請求権の転付命令
最高裁H18 04/11判決=他人の生命の保険で死亡時給付金が遺族に対して保険金の額の一部の場合
最高裁H18 03/30判決=建物の建築が第三者に対する関係において景観利益の違法な侵害となる基準
最高裁H18 03/28判決=自家用自動車総合保険契約の記名被保険者の子が胎児のときの交通事故で障害が生じた場合
最高裁H18 03/23判決=刑務所長が受刑者の新聞社あての信書の発信を不許可したことによる国家賠償認定事案
最高裁H18 03/17判決=期限の利益喪失特約が債務者に誤解を与え制限超過部分を支払うことを事実上強制する
最高裁H18 03/13判決=落雷事故で権利能力なき社団が大会の実施を担当しいる場合の引率者兼監督の教諭の責任
最高裁H18 01/24判決=利息制限法の制限を超える約定利息の支払を遅滞したときに期限の利益を喪失する旨の特約
最高裁H18 01/19判決=貸金業で支払期日に制限超過部分の支払を怠った場合に期限の利益を喪失する部分は無効
最高裁H17 12/16判決=建物賃貸借契約が終了した場合の原状回復に関する通常損耗補修特約の否定事案
最高裁H17 12/15判決4=リボルビング方式の貸付けにおける貸金業法17条1項に規定する書面の交付
最高裁H17 12/08判決=拘置所に勾留中の者が脳こうそくを発症し重大な後遺症が残った場合の国家賠償責任
最高裁H17 12/01判決=高等学校用の教科用図書検定の合憲性・文部大臣の裁量的判断における国家賠償責任
最高裁H17 11/21判決2=船舶の衝突によって生じた損害賠償請求権の消滅時効は民法724条による
最高裁H17 11/10判決=刑事事件の法廷における被告人の手錠をされ腰縄を付けられた状態を描いたイラスト画の掲載
最高裁H17 09/16判決=引渡しまで一切をしていた宅建業者のマンションの専有部分の防火扉の説明事務違反事案
最高裁H17 09/08判決=帝王切開術を希望していた夫婦に経膣分娩での誤解を与えるような説明をした医師の責任
最高裁H17 07/19判決=貸金業者が債務者から取引履歴の開示を求められた場合の開示義務
最高裁H17 07/14判決2=公立図書館の職員が閲覧図書を著作者の思想や信条を理由とする等で破棄することは国賠法上の違法
最高裁H17 07/14判決=証券取引における適合性原則違反行為が不法行為法上も違法となる場合
最高裁H17 06/14判決=損害賠償額算定で被害者の将来の逸失利益を現在価額に換算する場合の控除すべき中間利息
最高裁H17 06/02判決=自動車損害賠償保障法72条1項の損害のてん補額の算定で被害者の過失を斟酌すべき場合
最高裁H16 11/25判決=被害者は放送事業者に放送法4条1項による訂正放送等を求める私法上の権利を有しない
最高裁H16 11/18判決=分譲住宅の購入者に対し価格の適否検討に関する重要な事実を説明をしなかった場合の慰謝料
最高裁H16 11/12判決=暴力団の最上位の組長は下部組織の構成員の殺傷行為で民法715条1項の使用者責任を負う
最高裁H16 08/30決定=協働事業化(経営統合)の協議等を差し止める仮処分の申立は保全の必要性を欠くとした事案
最高裁H16 07/16判決=債権譲渡人の支払停止又は破産の申立てがあったことを停止条件とする債権譲渡契約
最高裁H16 07/15判決=名誉毀損の成否が問題となっている法的な見解「ドロボー」の表明は意見ないし論評の表明
最高裁H16 04/27判決=加害行為終了後相当の期間経過後に損害が発生する場合の民法724条の除斥期間の起算点
最高裁H16 04/20判決=共同相続人の1人が相続財産中の可分債権を相続分を超えて債権行使した場合の不法行為責任
最高裁H15 12/09判決=火災保険契約で地震保険の内容等に関する情報の提供等の不備を理由とする慰謝料請求
最高裁H15 11/14判決=建築基準関係規定に適合し安全性等が確保された建築物の購入者に対する建築士の賠償責任
最高裁H15 11/11判決=担当医師が過失により患者を適時に適切な医療機関へ転送すべき義務を怠った場合
最高裁H15 10/16判決=テレビの報道番組の内容で人の社会的評価を低下させるか否かについて判断すべき基準
最高裁H15 09/12判決=氏名等の個人情報を本人の同意を得ることなく警察に開示した大学の行為は不法行為を構成
最高裁H15 07/18判決=依頼者のためにした税務申告で過少申告等があった場合の税理士損害保険の特約条項の適用
最高裁H15 07/11判決2=複数の加害者と被害者の過失が競合する一つの交通事故で絶対的過失割合を認定できる場合
最高裁H15 06/12判決2=債務整理事務の委任を受けた弁護士の委任事務処理のための個人名義の口座の預金債権
最高裁H15 06/12判決=地代等自動改定特約で改定基準を定める基礎とされていた事情の喪失と借地借家法11条1項
最高裁H15 04/08判決=現金自動入出機による預金の払戻しも民法478条が適用され銀行に過失があるとされた事案
最高裁H15 03/14判決=少年法61条が禁止している推知報道の判断基準と損害賠償責任の違法性阻却事由の判断
最高裁H15 01/17判決=全国都道府県議会議員軟式野球大会に参加した県議会議員と命令に従って議員に随行した職員
最高裁H14 09/26判決=米国の特許権の侵害に当たる行為に関する日本における差止め請求と民法709条の適用
最高裁H14 09/11判決=特別送達郵便物で不法行為での国の損害賠償責任を免除、制限している部分は憲法17条違反
最高裁H14 07/02判決=談合による損害賠償請求権の行使を怠る事実に係る住民監査請求は1年以上経過後も可能
最高裁H14 03/28判決=賃貸人が信義則上、賃貸借契約の終了をもって再転借人に対抗することができないとした事案
最高裁H14 01/29判決2=新聞社が通信社から配信を受けて裏付け取材をすることなくそのまま新聞紙に掲載した場合
最高裁H14 01/29判決=民法724条の被害者が損害を知った時とは被害者が損害の発生を現実に認識した時
最高裁H13 11/27判決5=指名債権譲渡の予約で確定日付のある証書により債務者に対する通知又は承諾がされた場合
最高裁H13 11/27判決4=医療行為(乳癌手術)に関する当時の医療水準での医師の知る範囲で説明義務等の認定事案
最高裁H13 11/27判決3=瑕疵担保の損害賠償請求権は消滅時効の適用があり買主が目的物の引渡しがあってから進行
最高裁H13 11/27判決2=債権者不確知を原因とする弁済供託に係る供託金取戻請求の認定事案
最高裁H13 11/27判決=数量指示売買で数量が超過する場合(測量の誤り)における売主の代金の増額請求
最高裁H13 11/22判決=多数の売掛代金等をいわゆる集合債権の対象とした譲渡担保契約を認めた事案
最高裁H13 11/22判決=遺留分減殺請求権は特段の事情がある場合を除き債権者代位の目的とすることができない
最高裁H13 11/21決定=裁判所が第三者に借地借家20条の賃借権の譲受けの承諾に代わる許可の裁判をする場合
最高裁H13 03/27判決=ダイヤルQ2で未成年者の利用で高額な料金請求は信義則、衡平の観念で5割負担とした事案
最高裁H13 03/13判決2=賃借人が抵当権設定登記の後に賃貸人に対して取得した債権を自働債権とする賃料との相殺
最高裁H13 03/13判決=交通事故と医療事故とが順次競合した共同不法行為に当たる場合の損害賠償責任
最高裁H12 11/14判決=不法行為で死亡した者が生存していたならば将来得たであろう遺族厚生年金は逸失利益でない
最高裁H12 09/22判決=医療水準にかなった医療行われていたならば生存していた可能性の証明された場合の損害賠償
最高裁H12 04/21判決=将来発生すべき債権が譲渡予約の目的とされている場合の債権の特定
最高裁H12 03/24判決=長時間の残業を恒常的に伴う業務でうつ病にり患し自殺した場合の民法715・722条
最高裁H12 03/09判決=離婚に伴う財産分与で不相当に過大な部分は詐害行為の取消しの範囲となる
最高裁H12 02/29判決2=年会費のある預託金会員制ゴルフクラブの会員が破産場合の破産管財人からの契約の解除
最高裁H12 02/29判決=宗教上の信念から輸血を拒否する者に輸血の説明をしないで輸血をした場合の損害賠償
最高裁H12 02/07判決=刑事事件で秘密の暴露がなく自白の客観的証拠もほとんどなく経験則違反の違法認定事案
最高裁H11 12/20判決=交通事故で介護を要するようになった被害者が事故後に別の原因で死亡した場合の介護費用
最高裁H11 11/24判決=抵当権者が抵当不動産の所有者の不法占有者に妨害排除請求権を代位行使できる
最高裁H11 10/26判決=名誉毀損の行為者が刑事第一審判決の認定事実と同一性のある事実を摘示した場合
最高裁H11 10/22判決=不法行為により死亡した場合の遺族年金の支給を受けるべき者の加害者への損害賠償額
最高裁H11 02/25判決=患者の肝細胞がんを早期に発見するための検査を実施しなかった注意義務違反認定事案
最高裁H11 02/23判決=やむを得ない事由があっても任意の脱退を許さない組合契約の約定は民法678条により無効
最高裁H11 01/29判決=医師が診療報酬基金から将来支払を受ける診療報酬債権を目的とする債権譲渡契約の効力
最高裁H11 01/21判決2=建物賃貸借契約継続中に賃借人の賃貸人に対する敷金返還請求権の存在確認を求める訴え
最高裁H10 09/10判決=共同不法行為者の一人と被害者との訴訟上の和解で債務の免除の効力が他の者に及ぶ場合
最高裁H10 09/03判決=阪神大震災で賃借家屋が滅失して賃貸借契約が終了した場合の敷引特約の不適用事案
最高裁H10 06/30判決=債権の一部の判決を求める提訴された場合における別訴で残部を自働債権とする相殺
最高裁H10 06/22判決=詐害行為益者の詐害行為取消権を行使する債権者に対する債権の消滅時効の援用
最高裁H10 06/12判決2=債務者が自己の第三者に対する債権を譲渡した通知に対する詐害行為取消権行使の対象
最高裁H10 06/12判決=不法行為を原因として心神喪失の常況にある被害者のする損害賠償請求権と民法158、724条
最高裁H10 05/26判決=強迫で消費貸借契約の借主となり貸主に指示して貸付金を給付させた後契約を取消した場合
最高裁H10 04/30判決=被告による訴訟上の相殺の抗弁に対し原告が訴訟上の相殺を再抗弁として主張する場合
最高裁H10 04/14判決=民法上の組合の性質を有する建築工事の共同企業体の構成員の第三者に対する債務関係
最高裁H10 03/26判決=配当異議の申出をしなかった一般債権者が配当を受けた他の債権者に対する不当利得返還請求
最高裁H10 02/26判決=内縁の夫婦による共有不動産の共同使用と一方の死亡後の単独使用での合意の推認
最高裁H09 12/18判決=位置指定道路の通行に関し特段の事情がない限り通行妨害と妨害排除請求権を有する
最高裁H09 11/11判決=賭博の債権が譲渡された場合で債権の債務者が異議なく債権譲渡を承諾した場合の公序良俗
最高裁H09 10/31判決=旧債振替禁止条項に違反した場合における保証債務の消滅の効果
最高裁H09 09/09判決2=新聞記事である事実を基礎としての意見ないし論評の表明による名誉毀損の場合
最高裁H09 09/09判決=国会議員が国会で行った質疑等で個別の国民の名誉や信用を低下させる発言があった場合
最高裁H09 09/04判決=国際仲裁契約の成立及び効力の準拠法でニューヨーク市で適用される法律とされた事案
最高裁H09 08/29判決=教科書検の修正意見による慰謝料一部認容事案・教科書執筆の自由と憲法26条
最高裁H09 07/17判決=借地上の建物の譲渡担保権者が建物の引渡しを受けて使用収益をする場合の民法612条
最高裁H09 07/15判決=報酬債権と瑕疵修補に代わる損害賠償債権の相殺後の報酬残債務の履行遅滞時期
最高裁H09 07/11判決=外国裁判所判決で見せしめと制裁のための懲罰的損害賠償としての金員支払の執行判決
最高裁H09 07/01判決2=密接に関連して一体として利用されている二筆の借地の一方の土地の明渡請求
最高裁H09 07/01判決=ゴルフクラブ入会契約後のゴルフ場のり面崩壊という事情の変更と予見可能性・帰責事由
最高裁H09 06/17判決=生命保険の契約者兼金受取人の有限会社が意思表示の受領権限を有する者を欠く場合
最高裁H09 06/05判決3=譲渡禁止特約のある指名債権の譲渡後にされた承諾の場合の債権譲渡の第三者効力
最高裁H09 05/27判決2=新聞記事による名誉殿損によって損害の発生する時期と有罪判決での慰謝料額の算定
最高裁H09 05/27判決=新聞に掲載された記事による名誉殿損に関するその新聞の読者層や社会的評価との関係
最高裁H09 04/24判決=生命保険の契約者貸付制度での保険契約者の代理人と称する者の申込みと民法478条
最高裁H09 03/25判決=損害保険契約で保険会社が保険金の支払に関して遅滞の責めを負うべき時期
最高裁H09 02/25判決3=医療過誤訴訟での起因剤及び発症日の認定、因果関係等の判断に関する訴訟上の立証
最高裁H09 02/25判決2=賃貸借契約が転貸人の債務不履行で解除により終了した場合の賃貸人承諾の転貸借
最高裁H09 02/14判決=請負契約の注文者が瑕疵の修補に代わる損害賠償債権と報酬全額の支払の関係
最高裁H09 01/28判決3=土地収用法の訴訟で補償金増額分に対する収用の時期以降の法定利率相当の請求
最高裁H09 01/28判決2=不法就労者が労災を受けた場合の損害賠償額の算定方法
最高裁H08 12/17判決=共同相続人の一人が相続開始前から被相続人の許諾を得て相続建物で被相続人と同居の場合
最高裁H08 11/12判決=同一当事者間の2個以上の契約のうち一の債務不履行で他の契約を解除できる場合
最高裁H08 10/29判決=不法行為で傷害を被ったことに基づく損害賠償の額を定める場合の被害者の身体的特徴
最高裁H08 10/14判決=小規模で閉鎖的な有限会社が賃借人である場合の実質的な経営者の交代と民法612条
最高裁H08 07/12判決3=預託金会員制ゴルフクラブの会員権の譲渡に関するゴルフ場経営会社以外の第三者対抗要件
最高裁H08 07/12判決=公租公課の額を下回ることを知りながら支払う賃料と借地法の相当と認める地代又は借賃
最高裁H08 04/25判決=交通事故後の別の原因での死亡した場合の交通事故の後遺障害による逸失利益の算定額
最高裁H08 05/31判決=交通事故の被害者がその後の別の交通事故で死亡した場合の最初の事故の損害賠償額
最高裁H08 05/28判決=虚偽の不動産仮差押申立の執行ために仮差押解放金を金融機関から借り入れた場合の利息
最高裁H08 04/26判決=振込依頼人と受取人との間にその原因となる法律関係がない場合の振込金額の普通預金契約
最高裁H08 03/05判決=誰が加害自動車の保有者であるかに争いがある場合での自賠法上請求権の消滅時効の起算点
最高裁H08 01/26判決2=建物の強制競売で代金納付の時点において借地権が存在しなかった場合の売買契約の解除
最高裁H08 01/23判決=麻酔剤の能書に2分間隔に血圧を測定すべきと記載されている場合の医療水準の注意義務
最高裁H07 11/10判決2=自家用自動車保険普通保険約款の免責条項にいう「配偶者」には内縁の配偶者も含まれる
最高裁H07 09/19判決=建物賃借人から修繕工事をした者が賃借人の無資力を理由での建物所有者に対する請求
最高裁H07 07/07判決=道路等の施設の周辺住民からその供用の差止めが求められた場合の違法性の判断要素
最高裁H07 06/23判決=担保保存義務免除特約で物上保証人の民法504条の免責効果が生じなかった場合の第三取得者
最高裁H07 06/09判決=未熟児の未熟児網膜症に関する昭和49年12月における医療機関に要求される医療水準
最高裁H07 05/30判決=自家用自動車保険普通保険約款の搭乗者傷害条項の「正規の乗車用構造装置のある場所」
最高裁H07 04/25判決=医師が患者及び家族に癌の疑いがある説明をしなかったことに関する債務不履行の不認定事案
最高裁H07 04/14判決=フルペイアウト方式の契約後ユーザーの会社更生手続開始決定があった場合の未払のリース料
最高裁H07 01/30判決=被保険自動車で死亡した者の相続人が受領した死亡保険金に関する損害額からの控除
最高裁H07 01/24判決=未成年者の行為により火災が発生した場合の民法714条1項
最高裁H07 01/20判決=和議認可決定で連帯保証人の一人に対し他の連帯保証人が決定後の弁済により取得した求償権
最高裁H06 12/20判決2=市が固定資産を有料で借り受けた場合の非課税による固定資産税相当額の損益相殺
最高裁H06 11/22判決=特定の金銭債権の一部請求の額を超える範囲の自働債権の存否についての既判力
最高裁H06 10/25判決=借地法4条1項の正当事由を補完する立退料等金員の提供ないしその増額の申出時期
最高裁H06 07/18判決2=保険契約者が死亡保険金の受取人を被保険者の「相続人」と指定した場合の相続人の権利割合
最高裁H06 07/18判決=交通事故で第一審判決によって支払を命じられた損害賠償金の全額を提供や供託の有効性
最高裁H06 03/22判決=売主が手付けの倍額を償還して売買契約を解除するための要件
最高裁H06 02/22判決=雇用者の安全配慮義務違反によりじん肺に罹患したための損害賠償請求権の消滅時効の起算点
最高裁H06 02/08判決2=恩給受給者が国民金融公庫の担保に供した恩給が払渡し完了後に恩給裁定が取り消された場合
最高裁H06 02/08判決=前科等にかかわる事実が著作物で実名を使用して公表された場合の損害賠償認定事案
最高裁H06 01/20判決=配偶者と第三者との同棲で第三者に対する慰謝料請求権の消滅時効の起算点
最高裁H05 10/19判決=建物工事注文者と元請負人の間に出来形部分は注文者に帰属する旨の約定の意義
最高裁H05 09/07判決=「保険金額ヲ受取ルヘキ者ノ相続人」の解釈と保険金受取人の権利の割合の判断
最高裁H05 06/25判決=タクシー会社で月ごとの勤務予定表作成後に有給休暇を取得すると皆勤手当を支給しない措置
最高裁H05 03/30判決3=住宅火災保険建物の譲渡で保険者に通知義務を怠つたときには保険金が免責されることの判断
最高裁H05 03/30判決2=故意による事故で被害者を死亡させて損害賠償責任を被保険者が負担した場合の自動車保険
最高裁H05 03/30判決=同一債権で差押通知と確定日付の譲渡通知の第三債務者への到達の先後が不明の場合
最高裁H05 03/25判決=危険物の製造業者及び販売業者として海上物品運送業者に対する危険性の内容等の告知義務
最高裁H05 03/24判決=不法行為と同一の原因で被害者又はその相続人が第三者に対する債権を取得した場合
最高裁H05 03/16判決=買主が履行期前にした土地の測量及び履行の催告と民法557条1項の「履行の着手」
最高裁H05 02/16判決=地方自治体の長が財務会計上で特定の吏員に委任している場合での損害賠償責任
最高裁H04 12/15判決=中小企業等協同組合法の組合が解散した後の脱退事由としての「除名」
最高裁H04 10/20判決=商人間の売買における目的物に瑕疵又は数量不足がある場合
最高裁H04 06/25判決=加害行為と被害者のり患していた疾患とがともに原因で損害が発生した場合の損害賠償
最高裁H04 02/27判決=共同抵当の不動産の売買契約が詐害行為になる場合で抵当権が消滅したとき
最高裁H03 12/20判決=地方公営企業の管理者が財務会計行為を特定の補助職員に専決させている場合の賠償責任
最高裁H03 12/17判決=係属中の別訴で訴訟物となっている債権を他の訴訟で自働債権として相殺の抗弁をすること
最高裁H03 11/19判決=金銭の交付によって生じた不当利得につきその利益が存しないことの主張・立証すべき者
最高裁H03 10/25判決=複数の加害者の共同不法行為で各加害者を使用者がそれぞれ損害賠償責任を負う場合
最高裁H03 09/03判決=共同抵当の一部に対する抵当権放棄後の残余不動産の譲受人と民法504条の免責
最高裁H03 04/02判決=敷地賃借権付き建物の売買で敷地に修繕義務をすべき欠陥が売買契約当時に存した場合
最高裁H03 03/22判決2=債権又は優先権がないのに配当を受けた債権者に対する抵当権者からの不当利得返還請求
最高裁H03 03/08判決=漁港管理者である町による不法設置のヨット係留杭を当時の漁港管理規程によらない強制撤去
最高裁H02 12/13判決=河川管理に関する国家賠償法2条1項にいう営造物の設置又は管理の瑕疵
最高裁H02 11/26判決=使用者が労働者の同意の下に労働者の退職金債権に対してした相殺有効事案
最高裁H02 09/27判決=手形に保証の趣旨で裏書をした者の原因債務に関する保証の認定事案
最高裁H02 04/17判決=政見放送で身体障害者の差別用語の発言部分を放送しない場合の民法709条・憲法21条
最高裁H02 03/20判決=同時破産廃止決定の確定から免責決定の確定までの強制執行による破産債権への弁済
最高裁H01 12/21判決2=公立小学校の通知表交付をめぐる社会的問題の批判、論評のビラ配布行為と名誉侵害
最高裁H01 12/21判決=民法724条後段は不法行為によって発生した損害賠償請求権の除斥期間を定めたもの
最高裁H01 12/08判決=独占禁止法25条1項違反で損害を被つた者がする民法709条に基く損害賠償請求
最高裁H01 04/27判決=労災の損害賠償債務を履行した使用者の労災法に基づく保険給付請求権を代位取得
最高裁H01 04/20判決=自賠法3条に基づく損害賠償債権及び債務が混同した場合の同法15条に基づく保険金支払請求
最高裁H01 04/11判決=労働者が第三者行為災害により被害を受け第三者が賠償責任を負う場合の労災保険金給付額
最高裁S63 12/01判決=競売手続で抹消された所有権仮登記権利者の仮登記後の抵当権者への代価返還請求
最高裁S63 07/01判決2=被用者と第三者の共同不法行為で他人に損害を加えて第三者が負担部分を超えて負担した場合
最高裁S63 07/01判決=第三者の不動産に設定された抵当権が不存在の場合の抵当権実行での弁済金交付
最高裁S63 06/01判決=護国神社への殉職自衛隊員の合祀や永代命日祭斎行等とキリスト教徒配偶者への信仰の干渉
最高裁S63 04/21判決=身体に対する加害行為で生じた損害の拡大に被害者の心因的要因が寄与している場合
最高裁S62 03/20判決=公共事業の契約で制限を加える場合は契約の種類、内容、性質、目的等諸般の事情を考慮
最高裁S63 03/15判決=賃金の仮処分債権者が本案訴訟で訴求中の賃金債権を自働債権とする相殺の抗弁の提出
最高裁S63 02/16判決=外国人の氏名を民族語読みによらず日本語読みで放送した場合の不法行為
最高裁S63 01/26判決=必用な境界立会いをしない土地家屋調査士への損害賠償請求訴訟が違法でないとされた事案
最高裁S62 12/18判決=不動産競売の配当金が数個の被担保債権の全てを消滅させるに足りない場合の弁済充当
最高裁S62 11/26判決=請負人が破産宣告を受けた場合の破産法59条の適用
最高裁S62 07/17判決3=労基法26条の「使用者の責に帰すべき事由」と民法536条2項の「債権者ノ責ニ帰スヘキ事由」
最高裁S62 07/17判決2=銀行が第三者との与信取引によつて取得した取引先振出名義の手形と免責規定
最高裁S62 07/17判決=部分ストライキにおけ民法536条2項の「債権者ノ責二帰スヘキ事由」
最高裁S62 04/24判決=新聞に対する反論文掲載請求権・政党間の批判や論評における名誉殿損による不法行為
最高裁S62 02/13判決=小学校の児童が体育の授業中の事故により後日失明した場合の担当教師の保護義務
最高裁S62 01/22判決=レールの置石による電車脱線転覆事故に関する事故回避措置の過失責任
最高裁S62 01/19判決=就労前の年少女子の得べかりし利益の喪失による損害賠償額における家事労働分の加算
最高裁S61 11/27判決=複数の保証人及び物上保証人の中に二重の資格をもつ者が含まれる場合の代位の割合
最高裁S61 07/17判決=将来の賃料相当損害金の請求認容判決確定後、公租公課の増大等で認容額が不相当の場合
最高裁S61 06/11判決=言論、出版等の表現行為による名誉侵害の認定事案
最高裁S61 04/11判決=指名債権の二重譲渡の場合に対抗要件を後れて具備した譲受人への弁済と民法478条
最高裁S61 02/20判決=代位弁済者の債権者から代位取得した原債権等を認容する場合の判決主文での求償権の表示
最高裁S60 11/29判決=贈与者の第三者あて内容証明郵便が民法550条の書面と認定された事案
最高裁S60 11/21判決=重度障害者に対する在宅投票制度の廃止は違法でない(在宅投票制度廃止事件)
最高裁S60 05/23判決=債権者が物上保証人の設定の抵当権の実行で債権の一部の満足を得た場合の物上保証人
最高裁S60 04/05判決=在籍出向を命じられている労働者に対する出向関係を解消して復帰を命ずる場合の同意
最高裁S60 03/26判決=未熟児網膜症により失明した事故につき担当の眼科医に対する損害賠償認定事案
最高裁S60 02/12判決=事前求償権を得た保証人が主たる債務の弁済等で取得する求償権の消滅時効の起算点
最高裁S59 05/29判決=保証人と物上保証人との間に民法501条但書5号の代位の割合と異なる特約がある場合
最高裁S59 04/20判決=建物の所有を目的とする土地の更新料を不払いを理由としての土地賃貸借契約解除事案
最高裁S59 04/10判決=宿直勤務中に盗賊等が容易に侵入できないような物的設備に関する会社の安全配慮義務
最高裁S59 02/23判決=金融機関が記名式定期預金の預金者を誤認した場合の預金債権との相殺と民法478条
最高裁S59 01/26判決=国の河川管理における瑕疵の存否の判断基準
最高裁S58 12/19判決=離婚に伴う財産分与が不相当に過大でなければ詐害行為とはならないとした事案
最高裁S58 11/25判決=否認権行使の相手方が否認された行為のあった後の総破産債権の不存在の主張
最高裁S58 10/20判決=税関長の公売で収容貨物を取得した最終消費者が貨物の瑕疵で損害を受けた場合の責任
最高裁S58 10/06判決=名誉侵害の慰藉料請求権が一身専属性を失う場合・破産終結決定後の一身専属性の喪失
最高裁S58 09/06判決=不法行為と相当因果関係にある弁護士費用の賠償債務が履行遅滞となる時期
最高裁S58 05/27判決=自衛隊の輸送任務終了後の交通事故で同乗者が死亡事故した場合の国の安全配慮義務
最高裁S58 04/19判決=労災法による障害補償一時金及び休業補償給付の被災労働者の慰藉料からの控除
最高裁S58 04/07判決=債権者と同視すべき者の故意、過失における民法418条の「債権者ニ過失アリタルトキ」
最高裁S58 01/24判決=死因贈与が贈与者において自由に取り消すことができない事案
最高裁S57 12/17判決=民法443条1項の事前の通知を怠つた連帯債務者の同条2項の規定による自己の免責行為
最高裁S57 11/26判決=自己所有の自動車の運転を友人に委ねて同乗中の死亡事故で自倍法3条の他人でない事案
最高裁S57 10/19判決2=リース業者がリース期間の途中で利用者からリース物件の返還を受けた場合の清算
最高裁S57 09/28判決2=交通事故の被害者の損害賠償請求訴訟と加害者に代位する保険金請求訴訟との併合
最高裁S57 09/07判決3=約束手形の第一裏書人及び第二裏書人が保証の趣旨で裏書した場合の遡求義務の範囲
最高裁S57 09/07判決2=闘犬の襲撃による死亡事故に関する飼育場所を提供し日常飼育に協力していた者の責任
最高裁S57 07/13判決=地方公共団体に代位して汚水排出者に対しする損害賠償請求の範囲
最高裁S57 04/01判決=公務員による一連の職務上の行為の過程で他人に被害が生じた場合の違法行為の特定
最高裁S57 03/30判決=更生手続開始の申立の原因となるべき事実が生じたことを売買契約解除の事由とする特約
最高裁S57 02/23判決=農業協同組合の建物更生共済契約の約款の条項に基づく仲裁契約の成立認定事案
最高裁S57 01/21判決=面積を表示しての土地売買で面積が不足する場合の売主の買主への履行利益の賠償義務
最高裁S56 12/22判決=交通事故による後遺症で身体的機能の一部喪失に関する労働能力喪失での財産上の損害
最高裁S56 12/16判決=空港供用における公共事業での第三者への違法な権利侵害の判断基準と慰藉料額の算定
最高裁S56 11/27判決=兄が弟に兄所有の自動車を運転させこれに同乗して交通事故になった場合の民法715条
最高裁S56 10/16判決=日本国内に営業所を有する外国法人に対する損害賠償請求訴訟では日本の裁判権が及ぶ
最高裁S56 07/16判決=建築基準法違反状態の建物に給水装置新設工事申込の受理の事実上の拒絶の責任
最高裁S56 07/02判決=韓国人の相続で数個の自働債権、受働債権に相殺の順序の指定をしていない場合の充当
最高裁S56 04/14判決=犯罪人名簿に記載されている前科等に漫然と弁護士会の照会に応じた損害賠償認定事案
最高裁S56 02/16判決=国の国家公務員に対する安全配慮義務違反を理由とする損害賠償請求の主張・立証責任
最高裁S56 01/27判決=自治体の工場誘致に対する全面的、積極的な協力のもと多額の資金投入後の協力の拒否
最高裁S56 01/19判決=契約で委任者が委任契約の解除権自体を放棄したものとは解されない事情がある場合
最高裁S55 12/18判決=安全保証義務違背の損害賠償債務の履行遅滞時期・遺族における固有の慰藉料請求権
最高裁S55 01/24判決=不動産物権の譲渡行為が債権者の債権成立前にされた場合の詐害行為取消権
最高裁S55 01/11判決=指名債権が二重に譲渡され確定日付のある各譲渡通知が同時に第三債務者に到達の場合
最高裁S54 07/10判決=相殺適状後に転付債権者が転付命令によつて委付された債権を自働債権とする場合
最高裁S54 04/06判決=裏書についての詐害行為取消請求を認容された場合の手形金請求事件の請求棄却
最高裁S54 03/30判決=第三者の不貞行為は他方の配偶者に対して不法行為となるが未成年者ではならない事案
最高裁S54 03/16判決=債権者代位権で債務者の債権を行使する訴訟で原告独自の事情に基づく抗弁の提出
最高裁S54 03/08判決=不法行為の加害者の自己に対する被害者の損害賠償債権について受けた転付命令の効力
最高裁S54 02/23判決=企業組合の理事全員協議による経理業務担当理事に事務処理上の故意、過失がある場合
最高裁S54 01/25判決3=破産宣告当時破産者所有の不動産につき対抗力ある賃借権の負担が存する場合
最高裁S54 01/25判決2=抵当権のある土地の譲渡担保契約が詐害行為に該当する場合の土地自体の原状回復
最高裁S53 12/22判決=土地賃借権が賃貸人の承諾を得て旧賃借人から新賃借人に移転の場合の敷金返還請求権
最高裁S53 12/21判決=民訴法260(旧198)条2項の損害賠償義務と民法509条「不法行為ニ因リテ生シタ」債務の関係
最高裁S53 11/30判決=調停調書が民法550条所定の書面にあたるとされた事案
最高裁S53 10/20判決2=無罪判決が確定した場合の訴追の違法性と国賠法1条における公務員個人の賠償責任
最高裁S53 10/20判決=交通事故で死亡した幼児の損害賠償債権を相続した者が幼児の養育費が不必要の場合
最高裁S53 10/05判決=不動産の引渡請求権者が不動産にされた債務者の処分行為を詐害行為として取消す場合
最高裁S53 07/10判決=売買契約の当事者双方がいつたん手続を同一の司法書士に委託した場合の民法651条1項
最高裁S53 07/04判決=道路防護柵(営造物)の設置又は管理で通常予測することのできない行動に起因する事故
最高裁S53 06/29判決=賃貸不動産に対する競売開始決定の差押の効力発生後、賃貸人のした賃借権譲渡の承諾
最高裁S53 04/20判決=定期預金証書を担保とする債権質に適用すべき準拠法はその目的である債権の準拠法による
最高裁S53 02/23判決=条例に譲渡禁止の規定がない場合の地方議会議員の報酬請求権の譲渡
最高裁S52 12/13判決=企業秩序違反事件について企業がする調査に関する労働者の調査協力義務
最高裁S52 11/15判決=手形保証の趣旨で裏書をした場合の原因債務に関する消費貸借上の債務保証の推認
最高裁S52 10/25判決=労災法等の保険金給付の確定と受給権者の使用者に対する損害賠償の請求額
最高裁S52 09/22判決=出張中に起こした交通事故につき行為の外形から客観的にみて使用者責任が否定された事案
最高裁S52 08/09判決=預入行為者名義でされた記名式定期預金の預金者が預金の実質的支配者であるとされた事案
最高裁S52 05/27判決=労災保険等の受給権者に対する第三者の損害賠償義務と政府の保険給付、補償の義務の関係
最高裁S52 03/17判決=譲渡禁止の特約のある指名債権を譲受人が特約を知つて譲り受けた後の債務者の承諾
最高裁S52 02/22判決=請負契約で注文者の責任で仕事の完成が不能となつた場合の報酬請求権と利得償還義務
最高裁S51 12/20判決=買主が農地法5条の許可手続に協力しない場合で売買代金を完済したときの売主の契約解除権
最高裁S51 12/17判決=賃料を1ヶ月分でも滞納した場合は建物賃貸借契約は当然解除となる訴訟上の和解条項の趣旨
最高裁S51 11/25判決2=手形割引依頼人が仮差押の申請を受けた場合の弁済する旨の銀行取引約定書による合意
最高裁S51 11/25判決=運送品の運送中に滅失等で損害賠償請求権を予め放棄する旨の意思表示の解釈
最高裁S51 10/21判決=保証人敗訴の判決確定後に主債務者勝訴の判決が確定した場合の確定判決の請求異議
最高裁S51 09/30判決=インフルエンザの予防接種について医師が禁忌者の識別で適切な問診を尽くさなかった場合
最高裁S51 08/30判決2=仮換地の売買契約で仮換地の指定の変更により従前地の一部がそのまま換地となった場合
最高裁S51 07/08判決=使用者がその事業の執行につき被用者が起した自動車事故により損害を被つた場合
最高裁S51 06/17判決=自働債権の手形債権の時効消滅前に債務者が反対債権の手形債権を取得していた場合
最高裁S51 03/25判決=夫運転の自動車に同乗した妻が第三者との交通事故で損害を受けた場合の過失相殺
最高裁S51 03/04判決2=賃貸借契約で賃借人から建物所有者である賃貸人に差し入れられた保証金の返還債務
最高裁S51 03/04判決=注文者が民法637条の期間経過後に瑕疵修補に代わる損害賠償請求権を自働債権とする場合
最高裁S51 02/13判決=他人の権利の売買契約で契約が解除された場合の引渡を受けていた買主の使用利益返還
最高裁S50 12/08判決=債権が譲渡される前から債権者に対して反対債権を有していた場合の相殺
最高裁S50 12/01判決=不動産の譲渡が詐害行為となる場合の価格賠償をすべきときの価格の算定の基準日
最高裁S50 10/24判決3=国家公務員災害補償法による遺族補償金の受給権者でない場合の損害賠償債権額からの控除
最高裁S50 10/24判決2=医師の化膿性髄膜炎治療における経験則上で施術とその後の発作等の因果関係認定事案
最高裁S50 09/25判決2=手形貸付債権、手形買戻請求権で転付された預金債権を相殺した場合の金融機関の手形返還先
最高裁S50 09/09判決=仮登記担保の目的不動産につき後順位権利者がある場合のる清算金支払債務との相殺
最高裁S50 07/17判決=詐害行為当時債権者であった者が後に債権を目的とする準消費貸借契約を締結した場合
最高裁S50 07/15判決=外国の通貨をもつて債権額が指定された金銭債権を日本の通貨によつて弁済する場合
最高裁S50 04/25判決3=ロックアウト(作業所閉鎖)の正当性とロックアウト期間中における使用者の賃金支払義務
最高裁S50 04/25判決2=賃借物に対する権利に基づき第三者から明渡を求められた場合の賃借人の賃料支払拒絶権
最高裁S50 04/25判決=労働組合からの除名が無効な場合のユニオン・ショップ協定に基づく使用者の解雇の効力
最高裁S50 03/28判決=国が違法に無効な農地買収、売渡処分をして被売渡人が時効取得した場合の損害額の基準時
最高裁S50 02/25判決3=売主の瑕疵担保責任に基づく損害賠償請求を自働債権とする相殺の意思表示認定事案
最高裁S50 02/25判決2=仮登記担保権者の換価処分前にする仮登記に遅れて賃借占有する者に対する損害金賠償請求
最高裁S50 02/25判決=安全配慮義務違背の国家公務員の国に対する損害賠償請求権の消滅時効期間は10年
最高裁S50 02/20判決=建物賃貸借契約の特約違反で賃貸人に対する信頼関係破壊による無催告の解除事案
最高裁S50 01/31判決2=第三者の不法行為、債務不履行により家屋が焼失した場合の家屋所有者に給付される保険金
最高裁S50 01/31判決=不法行為又は債務不履行による家屋焼失に基づく損害賠償額からの火災保険金の損益相殺
最高裁S50 01/30判決=内規違反で職員外の者が職員を通じてした職員定期預金の払戻する職員の行為と組合の事業執行
最高裁S49 12/17判決=被害者との間に民法711条所定の者と実質的に同視しうべき身分関係が存する場合
最高裁S49 11/29判決=交通事故の損害賠償債請求をする者が債権者代位権で保険金請求権を行使するための要件
最高裁S49 11/21判決=破産債権である指名債権の譲渡を破産管財人に対抗する場合の通知の宛名
最高裁S49 10/24判決=第三債務者が債権仮差押命令の送達を受ける前に債務者に小切手を振り出していた場合
最高裁S49 09/26判決2=騙取又は横領した金銭で自己の債権者に弁済したときにその債権者が不当利得となる場合
最高裁S49 09/04判決=他人の権利の売主をその権利者が相続し売主としての履行義務を承継した場合
最高裁S49 09/02判決=家屋の賃貸借終了に伴う賃借人の家屋明渡債務と賃貸人の敷金返還債務の関係
最高裁S49 07/19判決=事故により死亡した女性の専ら家事に従事する期間における逸失利益の算定
最高裁S49 07/16判決=未成年の子の所有車両での運転中の事故で父に自賠法3条による運行供用者責任事案
最高裁S49 07/12判決=賃借人の債務不履行による土地賃貸借契約解除の場合の借地法6条1項
最高裁S49 06/28判決=双方の過失による同一交通事故で生じた物的損害での損害賠償債権相互間における相殺
最高裁S49 04/26判決4=賃料不払を理由とする不動産賃貸借の解除に関して催告を要しないとされた事案
最高裁S49 04/26判決2=土地賃貸借の合意解除が地上建物の賃借人に対抗できる特別な事情に該当する事案
最高裁S49 04/25判決=交通事故の被害者の近親者が看護等のため被害者の許に往復(海外)した場合の旅費
最高裁S49 04/15判決=交通事故で車両買換えの要件・交通事故で損傷を受けた中古車の事故当時の価額評価の基準
最高裁S49 03/22判決=責任能力のある未成年者の不法行為における監督義務者の不法行為責任
最高裁S49 03/07判決=指名債権が二重に譲渡された場合における譲受人相互の間の優劣
最高裁S48 12/20判決=自動車に鍵を差し込んだまま駐車させて盗難されたタクシーによる交通事故の損害賠償
最高裁S48 11/30判決=債務超過の債務者が他の債権者の詐害を認識し第三者に自己の債権を譲渡した場合
最高裁S48 11/22判決=破産者の債務弁済が否認され給付したものが破産財団に復帰した場合の連帯保証債務
最高裁S48 11/16判決=加害者の名や住所を知ることが困難であつたような場合の民法724条
最高裁S48 10/30判決2=保証人が代位弁済で抵当権を取得して抵当権処分禁止の仮処分の附記登記をした場合
最高裁S48 10/30判決=借地法の適用のある賃貸借契約の賃借人が破産宣告を受けた場合の解約と賃料債権
最高裁S48 10/12判決=土地の賃貸借契約が賃借人の破産により解除されても転借人になんら非違もない場合
最高裁S48 07/19判決=譲渡禁止の特約のある債権の譲受人がその存在を知らないことに重大な過失がある場合
最高裁S48 07/12判決2=数量不足は知っているがその責でない事由で売主を知ることができなかつた場合の民法564条
最高裁S48 06/07判決=不法行為による損害賠償における民法416条の類推適用
最高裁S48 05/25判決=農地の賃貸借の解約申入れに関する都道府県知事の有効な許可の主張立証と民法617条
最高裁S48 04/06判決=入札による売却で第三者が売主の処分権を否定する虚偽の表示をした場合の不法行為
最高裁S48 04/05判決=不法行為で一個の損害賠償請求権のうちの一部が訴訟上請求されている場合の過失相殺
最高裁S48 03/27判決=銀行が無記名預金担保貸付をした場合における貸付債権をもつてする相殺と民法478条
最高裁S48 02/16判決=道路交差点の信号機が公の営造物として本来具備すべき安全機能を全うしていない事案
最高裁S48 02/02判決=賃貸借終了後で明渡前においける敷金返還請求権の転付命令
最高裁S47 12/22判決=民法650条2項前段の代弁済請求権に対する委任者の受任者に対する債権をもっての相殺
最高裁S47 11/16判決=嬰児死亡の新聞報道で内容を真実と信ずるにつき相当の理由があるとはいえない事案
最高裁S47 09/07判決2=売買契約が詐欺を理由として取り消された場合の当事者双方の原状回復義務は同時履行の関係
最高裁S47 06/27判決=建物基準法に違反建物が隣接居宅の日照通風を妨害する不法行為を認定した事案
最高裁S47 05/30判決3=加害車両が被害者の歩行者に接触しない場合での歩行者の受傷の相当因果関係事案
最高裁S47 05/30判決2=伐採を目的とする山林立木の売買契約に関する民法555条の解釈
最高裁S47 05/30判決=妻が夫の運転する自動車に同乗中夫の運転上の過失により負傷した場合の自賠法3条
最高裁S47 05/25判決2=少年院収容中の少年が他の在院者の私刑で死亡した場合の少年院教官の過失認定事案
最高裁S47 05/25判決=死因贈与の取消しにおける民法1022条の方式
最高裁S47 04/20判決=不動産の不法を処分により所有権移転義務が履行不能となった損害賠償額の算定基準時
最高裁S47 03/23判決=請負契約合意解除で請負人が前払金返還債務を負担することを約した場合の保証人の責任
最高裁S47 03/09判決=賃借地上にある建物の売買契約が締結された場合の売主の賃貸人の承諾取得義務
最高裁S47 02/18判決2=建物賃借人の失火による建物焼燬を理由とする催告を経ないで賃貸借契約の解除
最高裁S47 01/25判決=固定資産税を納付した登記簿上の所有名義人の真の所有者に対する不当利得返還請求権
最高裁S46 12/16判決2=所有権移転登記未了の間にで別の売買予約仮登記があった場合の履行不能
最高裁S46 12/16判決=硫黄鉱石売買契約の買主の引取拒絶が債務不履行となる事案
最高裁S46 11/25判決=家屋の明渡で解約の申入が金員の提供を伴うことによりはじめて正当事由を有する場合
最高裁S46 11/19判決=金銭の支払を求める詐害行為取消訴訟手続で自己の債権額に対応する按分額の支払
最高裁S46 11/19判決2=警察の自動車が自動車専用道路において転回行為をするよる交通事故の過失認定事案
最高裁S46 11/09判決=自動車有料貸渡業者の自動車を借り者の運行による事故での運行供用者責任認定事案
最高裁S46 10/28判決=不法原因による既登記建物の贈与で所有権移転登記手続がされない場合の民法708条
最高裁S46 10/26判決=連帯保証人が債権者に付従性を有しない独立の債務を負担する事案
最高裁S46 09/21判決2=一部の供託を合計すれば全債務額に達するような場合の供託の効力
最高裁S46 06/29判決=交通事故の被害者が損害賠償請求権を有する場合の生活保護受給資格
最高裁S46 06/22判決=従業員の出前や容器回収の途中における第三者に対する損害賠償と民法715条
最高裁S46 04/23判決2=土地の工作物である踏切道の軌道施設で保安設備を欠く場合の民法717条
最高裁S46 04/23判決=賃貸土地の所有者が所有権と賃貸人たる地位を譲渡する場合の賃借人の承諾
最高裁S46 04/09判決2=保険契約者兼被保険者が保険者に対して差し入れた誓約文言の解釈
最高裁S46 03/16判決=主債務者が内部関係で実質上の連帯保証人の場合の求償権
最高裁S46 02/19判決=建物賃借人が有益費を支出したのち建物賃貸人が交替した場合の旧賃貸人の償還義務
最高裁S46 01/26判決2=所有権留保の特約を付して自動車を代金月賦払いにより売渡す者に対する自賠法3条
最高裁S45 12/24判決=土地賃貸借が賃借人の債務不履行により解除された場合の借地上の建物賃貸借との関係
最高裁S45 12/18判決=民法723条の名誉は社会から受ける客観的な評価を意味し個人の主観的な評価を含まない
最高裁S45 10/30判決=賃金過払による不当利得返還請求権を自働債権としその後に支払われる賃金との相殺事案
最高裁S45 10/21判決=未登記建物の贈与が不法原因給付で所有権が受贈者に帰属することになった場合
最高裁S45 08/20判決2=建物賃貸人が現実に提供された賃料受領を拒絶して賃料不払を理由とする契約解除
最高裁S45 08/20判決=道路への落石事故に関して道路管理の瑕疵が認定された事案
最高裁S45 07/16判決2=請負人が第三者に与えた損害に対し注文者の注文、指図に過失がないとされた事案
最高裁S45 07/16判決=ブルドーザーの修理を依頼した者が無資力となつた場合の修理者の不当利得返還請求
最高裁S45 07/15判決=弁済供託における供託物の取戻請求権の消滅時効の起算点
最高裁S45 06/24判決2=債権の差押前から債務者に対して反対債権を有していた第三債務者する相殺の効力
最高裁S45 06/19判決=不法行為による弁護士費用の損害賠償請求権の消滅時効の起算点
最高裁S45 04/10判決=譲渡禁止の特約のある債権に対する転付命令の効力と民法466条2項
最高裁S45 01/22判決=自賠法3条但書の免責要件事実のうちある要件事実の存否が事故発生と関係がない場合
最高裁S44 12/24判決=警察官による個人の容ぼう等の写真撮影で証拠保全の必要性および緊急性がある場合
最高裁S44 12/19判決2=牛乳小売業に関する譲渡担保の設定が詐害行為にならないとされた事案
最高裁S44 11/27判決=使用者責任において民法724条の「加害者を知る」の解釈
最高裁S44 10/21判決=中華民国の国籍の血統上の父が日本国籍の非嫡出子を養育している場合の認知の効力
最高裁S44 09/26判決=女
性が当時男性に妻のあることを知っている場合の民法708条但書での慰藉料請求認容事案
最高裁S44 07/17判決=建物賃貸借契約で建物の所有権移転に伴う賃貸人の承継があった場合の敷金
最高裁S44 07/08判決2=確定判決に基づいて強制執行がされた場合の不法行為による損害賠償請求
最高裁S44 05/01判決=債権者が弁済受領をしない意思が明確な場合の弁済提供をしない債務者の債務不履行事案
最高裁S44 04/24判決=借地権の無断譲渡について賃貸人に対する背信行為と認められないとした事案
最高裁S44 03/28判決2=交通事故で自賠法3条の他人および民法715条1項の第三者にあたらないとした事案
最高裁S44 03/04判決=代理受領を承認した債務者が債務を本人に支払ったことによる不法行為の成立事案
最高裁S44 02/27判決2=不法行為による損害賠償請求訴訟で弁護士の着手金を相当因果関係とする損害認定事案
最高裁S44 02/06判決=水虫の治療でレントゲン線照射をした医師の過失認定事案
最高裁S43 12/24判決3=過失相殺における債権者に過失があつた事実の立証責任
最高裁S43 12/24判決2=建築工事に関する請負人が第三者に損害を与えた場合の注文者に対する過失認定事案
最高裁S43 12/20判決2=建物に補修を加えれば倒壊の危険から免れる場合の朽廃による建物の賃貸借契約終了
最高裁S43 12/05判決=電信送金契約は特別の事情のない限り第三者たる送金受取人のためにする契約ではない
最高裁S43 11/28判決=賃貸人の特約に基づく賃借権設定登記義務と賃借人の賃料支払義務との同時履行
最高裁S43 11/15判決3=交通事故で個人会社の代表者を負傷させた者に対する会社への損害賠償請求認定事案
最高裁S43 11/15判決2=連帯保証人の一人に対し債務の免除がなされた場合の他の連帯保証人に対する効果
最高裁S43 11/13判決2=利息制限法所定の制限をこえる利息・損害金を任意に支払つた場合の不当利得の返還
最高裁S43 09/27判決2=交通事故について自動車の整備修理業者に民法第715条の使用者責任が認められた事案
最高裁S43 09/26判決=債権者は債権保全に必要な限度で債務者に代位して他の債権者の債務の消滅時効を援用できる
最高裁S43 09/19判決=子供の交通事故による身体傷害に関する父母の慰藉料の請求を認めべき判断基準
最高裁S43 09/03判決2=建物収去土地明渡が権利濫用となる場合の土地占有を理由とする損害賠償を請求
最高裁S43 09/03判決=土地買受人の対抗力を具備しない土地賃借権者に対する建物収去土地明渡否定事案
最高裁S43 08/27判決2=不法行為で死亡した者の将来の得べかりし利益の喪失による蓋然性のある損害額
最高裁S43 08/20判決=土地売買で目的物を特定するの登記簿記載の面積表示における数量指示売買との関係
最高裁S43 08/02判決3=企業主が生命、身体を侵害されたため企業に従事できない場合の財産上の損害額算定基準
最高裁S43 08/02判決2=他人の債権を譲渡する契約をしてその譲渡通知をした者がその後同債権を取得した場合
最高裁S43 07/17判決=利息制限法の制限をこえる利息の定のある金銭消費貸借における遅延損害金の請求
最高裁S43 06/27判決2=偽造の登記済証で登記申請を受理した登記官の過失認定とそれによる損害賠償認定事案
最高裁S43 06/27判決=賃貸借終了後の「権利金」名義の金銭を返還請求することができないとされた事案
最高裁S43 06/21判決=売主と買主が連署して農地法5条に基づく許可申請書を知事宛に提出した場合の民法557条
最高裁S43 04/23判決=共同行為者各自の行為が客観的に関連し共同して違法に損害を加えた場合の賠償
最高裁S43 04/11判決=母の身体侵害による子の慰藉料請求と母の生命侵害による子の慰藉料請求の同一性
最高裁S43 03/15判決=交通事故で示談当時予想しなかつた不測の再手術や後遺症が発生した場合の示談の効力
最高裁S43 02/23判決=土地売買契約で建物等を築造しないという特別の約款が定められている場合の義務不履行
最高裁S43 02/16判決=準消費貸借契約に関して旧債務の不存在を事由として契約の効力を争う者の立証責任
最高裁S42 11/30判決=不法行為での損害賠償債権を自働債権とし不法行為以外での債権を受働債権とする相殺
最高裁S42 11/24判決=民法597条2項但書を類推適用して貸主は借主に対し使用貸借を解約できるとした事案
最高裁S42 11/02判決=被用者の職務権限内でも適法でない行為における被害者の悪意や重過失がある場合
最高裁S42 11/01判決=相続人は当然に慰藉料請求権を相続する
最高裁S42 10/27判決2=未完成仕事部分に関する請負報酬金債権の譲渡後に生じた仕事完成義務不履行の場合
最高裁S42 08/24判決=訴訟中請求金額に不足する弁済供託金を受領した場合の供託超過金額の留保の意思表示
最高裁S42 07/18判決=受傷時から相当期間経過後に後遺症が現われた場合の損害賠償請求権の消滅時効の進行
最高裁S42 06/27判決=保育園の保母が被用者として被害者の幼児を監護していたにすぎない場合の民法722条2項
最高裁S42 02/23判決=土地の一部を目的とする賃貸借で契約の趣旨に適した土地が相当数ある場合
最高裁S42 02/21判決=家屋賃借人の内縁の妻の賃借人が死亡における賃借権の承継・相続人との共同賃借人
最高裁S41 12/23判決=建物焼失による保険契約による保険金に対する代償請求権の認定事案
最高裁S41 12/20判決=重畳的債務引受があつた場合には特段の事情のないかぎり連帯債務関係が生ずる
最高裁S41 11/18判決2=代物弁済予約上の権利は民法501条による代位の目的となる
最高裁S41 11/18判決=被用者と第三者との共同過失にる交通事故で損害を賠償した使用者の第三者への求償権
最高裁S41 10/27判決=建物の借主が建物の公租公課の負担だけでは貸借関係が使用貸借であるとの認定事案
最高裁S41 09/08判決=他人の権利の売主がその責に帰すべき事由で買主に移転することができない場合
最高裁S41 06/23判決=名誉毀損行為が公共の利害に関する事実に係りもつぱら公益を図る目的に出た場合
最高裁S41 04/27判決=土地賃借人が同居する未成年の長男名義で建物保存登記をした場合の建物保護法1条
最高裁S41 04/21判決=建物増改築禁上の特約で借地契約の解除権行使ができない場合
最高裁S41 04/14判決=売買の目的土地の大部分が道路敷内にあることによる売買目的物の隠れた瑕疵認定事案
最高裁S41 03/22判決=双務契約で一方が自己の債務の履行をしない意思が明確な場合の同時履行の抗弁権
最高裁S40 12/03判決=債務者が債権者の受領遅滞で契約を解除することは特段の事由のないかぎり許されない
最高裁S40 11/30判決=被用者の手形偽造行為が民法715条の事情執行に該当すると認定された事案
最高裁S40 11/24判決=解約手附の授受された売買契約で当事者の一方が履行に着手した場合の民法557条1項
最高裁S40 11/19判決2=重複差押え場合で第三債務者が無効な転付命令を取得した債権者に善意無過失の弁済
最高裁S40 10/19判決=受寄者は寄託物について仮処分がされた場合でも民法660条により通知義務を負う
最高裁S40 10/12判決=金銭債権を有する者の債務者の資力が弁済するについて十分でない場合の民法423条1項
最高裁S40 09/24判決=動物の占有者はが動物を保管する者を選任してこれに保管をさせた場合の民法718条
最高裁S40 06/30判決=特定物の売買契約による原状回復義務と保証人の責任
最高裁S40 03/26判決=贈与契約にもとづいて不動産の所有権移転登記がおこなわれた場合の民法550条
最高裁S40 03/17判決=借地権上の建物の登記が所在地番の表示において実際と多少相違の場合の建物保護法
最高裁S39 12/18判決=期間の定めのない継続的保証契約で保証人からの一方的な解約
最高裁S39 11/18判決=債務者が任意に支払つた利息制限法をこえる利息・損害金は当然に残存元本に充当される
最高裁S39 07/28判決=催告期間内に延滞賃料が弁済されな場合での家屋賃貸借契約の解除の否定事案
最高裁S39 06/24判決2=民法722条2項により被害者の過失の斟酌に関し被害者が未成年者の場合
最高裁S39 06/24判決=事故で死亡した幼児の得べかりし利益の裁判所の算定は経験則と良識で客観性のある額
最高裁S39 02/11判決=農業協同組合の運転手の私用で帰宅する途中に交通事故に対する自賠法3条認定事案
最高裁S39 02/04判決=会社の社員が私用で会社の自動車を運転中に起こした交通事故での民法715条認定事案
最高裁S39 01/28判決=民法第710条は財産以外の損害に対しても法人の名誉権侵害による無形の損害にも適用がある
最高裁S39 01/23判決3=詐害行為取消訴訟の場合において受益者、転得者に対して直接の財産引渡請求できる
最高裁S39 01/16判決=村道使用権に対する侵害の継続に対する一村民の妨害排除請求権
最高裁S38 12/24判決=銀行業者が不当利得した金銭を利用して得た運用利益は民法189条第1項の適用の余地はない
最高裁S38 11/28判決=賃貸家屋修繕義務の不履行を理由に賃料全部の支払を拒むことができない事案
最高裁S38 11/05判決=運送品滅失毀損の場合の運送取扱人等に対する債務不履行と不法行為の競合
最高裁S38 05/31判決3=民法上の組合で業務執行者の代理権限を制限している場合の善意無過失の第三者
最高裁S38 04/23判決=賃借権を保全するための建物賃借人による買取請求権の代位行使は許されない
最高裁S38 03/01判決2=家屋明渡請求の判決で移転料と引換えに明渡を命ずる場合
最高裁S38 02/21判決=土地賃借人と賃借人との間で土地賃貸借契約を合意解除した場合の地上建物の賃借人
最高裁S37 12/25判決=事実上の養子として認められていた者に対する賃借人死後における賃借権の相続の援用
最高裁S37 12/18判決=代表者の定めがある民法上の組合は訴訟上の当事者能力がある
最高裁S37 12/14判決=元請が下請に対し工事の指揮監督して施行いる場合の孫請の加害行為の責任
最高裁S37 11/09判決=責任の限度額ならびに保証期間の定めのない根保証に関する保証人死亡後生じた債務の負担
最高裁S37 11/08判決=送電線を管理する電力会社に対する行政上の取締規則に違反しない場合の民法717条認定事案
最高裁S37 10/12判決=債権者が受益者を相手に詐害行為取消の訴を提起しても消滅時効中断の効力を生じない
最高裁S37 10/09判決=詐害行為取消債権者の受益者より引渡を受けた価格賠償金に関する他の債権者への分配義務
最高裁S37 08/21判決=債権の準占有者に対する弁済が有効とされるための要件
最高裁S37 06/13判決=S39
11/18判決で変更された「任意に支払われた法定制限超過の利息・損害金の処理」
最高裁S37 04/26判決=捲上機(その一部であるワイヤロープも)は民法717条の「土地の工作物」に該当する
最高裁S37 03/29判決=賃料延滞による賃貸借の解除と転借人に対する延滞賃料の支払の機会
最高裁S37 02/27判決=小学低学年生の「鬼ごつこ」中の傷害行為に違法性がないとされた事案
最高裁S37 02/01判決=ペットの犬が被害者に跳びつき負傷させたことに関する飼主の保管上の過失認定事案
最高裁S36 12/15判決=不特定物売買で給付されたものに瑕疵のあることが受領後に発見された場合の契約解除
最高裁S36 11/30判決=事務管理者が本人の名で第三者との間に法律行為をした場合の効果
最高裁S36 11/21判決=売買契約の附随的義務の履行を怠ったに過ぎないような場合の契約の解除
最高裁S36 07/19判決=特定物引渡請求権者が目的物を債務者が処分することで無資力となつた場合の民法424条
最高裁S36 06/22判決2=双務契約上の債務が同時履行の関係に立つ場合の反対給付の履行の提供の時期
最高裁S36 05/30判決2=買主が買戻特約を登記した不動産を第三者に転売し登記をした場合の買戻権の相手方
最高裁S36 05/26判決3=法定更新を知らなかつたとして錯誤による調停無効の主張は民法696条で許されない
最高裁S36 05/26判決2=宅地建物取引業者の直接委託を受けない業務上の一般的注意義務
最高裁S36 04/28判決=賃貸人の承諾のない賃借物の転貸で背信行為ではないとされた家屋明渡請求否定事案
最高裁S36 02/24判決=借家法7条に基づく家賃増減請求の効力の発生時期
最高裁S36 02/16判決=梅毒感染の有無の問診の懈怠によると輸血による梅毒感染での医師の過失認定事案
最高裁S35 12/20判決=借地法10条の建物の時価ぼ時価の算定基準
最高裁S35 12/09判決=民法上の組合で組合契約等より業務執行組合員が定められていない場合の代理権限
最高裁S35 11/24判決=仮登記で保全された不動産売買予約上の権利に関する債権譲渡の対抗要件の具備
最高裁S35 09/16判決=統制法規に違反した売買契約に基く給付が民法708条の不法原因に関係するかの判断
最高裁S35 06/23判決=賃貸人の地位と転借人の地位とが同一人に帰した場合の転貸借関係
最高裁S35 04/26判決2=受益者又は転得者が債務者の財産を保有しない場合の詐害行為取消権者の賠償請求
最高裁S35 04/26判決=賃貸家屋の破損腐朽が甚しく朽廃の時期の迫っており大修繕が必要な場合の解約申入
最高裁S35 04/21判決=不動産の二重売買の場合における一方当事者の債務が履行不能になる時期
最高裁S34 11/26判決=交通事故の刑事判決で過失が否定された場合の不法行為の民事判決・民法722条の解釈
最高裁S34 09/17判決=賃借権譲渡による賃貸人の承諾を得る義務・履行不能原因の帰責事由の立証責任
最高裁S34 08/28判決=継続的契約関係で引渡しの準備をなし受領の催告をした場合の契約解除の効力
最高裁S34 06/19判決=連帯債務者の相続人らは債務の分割されたものを承継し各自が本来債務者とともに連帯債務者
最高裁S33 12/18判決=債権者が債務者から供託書の交付を受け供託金額を受領した場合の効力
最高裁S33 09/26判決=債務超過の状態にある債務者が一債権者に対しなした弁済と詐害行為
最高裁S33 08/05判決=不法行為により身体を害された被害者(子)の母の慰藉料請求認容事案
最高裁S33 07/22判決=組合財産は民法667条以下の特別の規定が限り民法249条以下の規定が適用される
最高裁S33 06/14判決=粗悪品であるため契約の要素に錯誤があり契約が無効である場合の瑕疵担保責任
最高裁S33 04/11判決=内縁を不当に破棄された者は民法709条の不法行為を理由として損害賠償請求ができる
最高裁S33 01/14判決=賃借家屋の一部についてなした無断転貸による賃貸借契約の解除事案
最高裁S32 11/01判決=債務者が一部の債権者に対して根抵当権の設定をした場合の詐害行為
最高裁S32 06/05判決=債権者が契約の存在を否定する等の弁済受領意思ないとが認められる場合の債務不履行
最高裁S32 05/21判決=贈与者の死亡によつて効力を生ずべき贈与契約の方式は遺贈に関する規定の準用はない
最高裁S31 12/28判決=通謀による虚偽の意思表示は双方行為に限らず相手方ある単独行為(契約解除)についても成立
最高裁S31 07/04判決=新聞紙に謝罪広告を掲載することを命ずる判決の代替執行認容事案
最高裁S31 04/06判決=鉱業権売買契約で条件が債務者の意思のみにかかる停止条件附法律行為にはあたらない事案
最高裁S31 01/27判決=書面によらない不動産の贈与で所有権の移転があつたった場合の履行の終了
最高裁S30 12/26判決=買手と売主の双方に民法557条にの「履行ノ著手」があったと認定された事案
最高裁S30 12/22判決=通産省の自動車運転手が大臣秘書官を私用のため乗車させていたときの交通事故
最高裁S30 11/22判決=解除権を有する者が長く行使せず相手方ももはや行使しないと思う正当事由がある場合の解除
最高裁S30 10/18判決=民法401条2項の「債務者が物の給付をするのに必要な行為を完了」の不認定事案
最高裁S30 04/19判決=公権力の行使に当る公務員の職務行為に基く損害に関する公務員個人に対する損害賠償
最高裁S29 08/31判決=消費貸借成立の不法の点が借主の側の不法性に比しきわめて微弱なものに過ぎない場合
最高裁S29 04/08判決=相続財産に金銭その他の可分債権がある場合は当然分割されその相続分に応じて権利を承継
最高裁S29 03/11判決=賃借人が借家権及び造作代等で賃貸人に交付した金員の返還・借家法5条の造作の解釈
最高裁S29 02/12判決2=事情の変更により契約当事者に契約解除権を認めるための要件
最高裁S29 01/14判決=造作買取代金債権は造作に関して生じた債権で建物に関して生じた債権ではない
最高裁S28 12/18判決2=買主が目的物を引き渡さないため売買契約が解除された場合の損害賠償額の算定時期
最高裁S28 12/18判決=第三者に対抗できる借地権を有する者の妨害排除請求権
最高裁S28 09/25判決=賃借人が賃貸人の承諾なく第三者をして賃借物の使用収益をさせた場合の契約解除無効事案
最高裁S29 08/31判決=消費貸借成立の不法の点が借主の側の不法性に比しきわめて微弱なものに過ぎない場合
最高裁S28 05/29判決=特定の債権譲渡に対し債務者が事前に同意を与えた場合の民法467条1項の通知、承諾
最高裁S27 04/25判決=家屋の賃貸借関係の継続を著しく困難ならしめるような不信行為のあつた場合の契約解除
最高裁S27 03/18判決=改正刑法施行後(昭和16年3月20日)になされた財産の仮装譲渡と不法原因給
最高裁S26 05/31判決=賃借権の譲渡または転貸を承諾しない家屋の賃貸人の契約解除なしの引渡認定事案
最高裁S26 04/27判決=賃貸人の承諾のない転貸借人に対する賃貸人の所有権に基く返還請求の方法
最高裁S25 07/14判決=賃借人が死亡し家屋の賃借権が相続財産法人に帰属している場合の賃貸借契約の解約申入
最高裁S25 02/14判決=借家法第1条ノ2の「正当ノ事由」の有無の判断基準
最高裁S24 10/04判決=民法557条の手附契約の意義
最高裁S24 05/31判決=特定物(蚊取線香)の売買について空襲によつて蚊取線香が滅失した場合の売主の代金債権
大審院S19 12/06判決=契約締結後、予想を超える急激な経済的変動が生じた場合の契約の解除(事情変更の原則)
大審院S18 09/10判決=「身元保証二関スル法律」の施行と雇用に伴う身元保証の相続関係
大審院S15 09/21判決=連帯債務者の一人に対する一部免除の効果
大審院S13 05/14判決=譲渡禁止の特約の存在を知りながら債権譲渡された者がその債権を更に譲渡した場合の効力
大審院S12 11/20判決=銀行の窓口で現金を預けようとしている状態で何者かに盗まれた場合の寄託
大審院S12 06/30判決=民法715条の損害賠償債務と709条の被用者が負担する損害賠償債務の関係
大審院S11 11/27判決=建物の賃貸借の継続の間に建物の所有者が変わった場合の敷金
大審院S11 06/16判決=消費貸借の合意と消費貸借の目的物の受領の同時性
大審院S11 06/09判決=遺言者の死亡後に受遺者に「毎月金五円宛ヲ小遣トシテ交付スヘキ」と相続人に命じる遺言
大審院S11 06/02判決=民法500条の法定代位としの連帯債務者
大審院S11 02/25判決=組合員が組合に対し債権を取得した場合組合債務との混同
大審院S10 12/16判決=名誉回復の方法での代替執行としての債務者の費用で新聞紙に謝罪広告を掲載
大審院S09 09/15判決=甲に対する贈与と乙に対する贈与とが同時に行われた場合
大審院S08 08/18判決=異議を留めないで債権譲渡の承諾をした債務者の対抗力
大審院S07 10/08判決=民法613条の「賃料ノ前払」の意義
大審院S07 05/09判決=建物の請負契約で注文者が建築材料の主要部分を供給した場合の所有権
大審院S06 11/21判決=債権が消滅し異議を留めない承諾によって復活した場合の抵当権の復活
大審院S05 11/05判決=間接強制で債務の履行が債務者の意思のみに係る場合
大審院S05 10/23判決=間接強制による金銭の支払いを目的とする債権への適用
大審院S04 12/16判決=債権者代位権で債務者が無資力であることが要件でない場合(妨害排除請求権)
大審院S04 03/30判決=履行補助者の故意過失による使用者の債務不履行責任
大審院S02 02/02判決=履行遅滞による解除で期間を定めないで催告した場合
大審院T15 10/13判決=民法715条の「事業ノ執行二付」の意義
大審院T15 05/22判決=不法行為によって物が滅失した場合の算定方法
大審院T15 04/07判決=書面に贈与という言葉はないが贈与者の意思表示が書面に現れている場合
大審院T15 03/03判決=土地の売却により所有権を失っているが未登記のため小作料を得ている場合
大審院T15 02/16判決=他人の過失で死亡した場合の生命侵害の損害賠償請求権の相続
大審院T15 01/28判決=買戻しの実行で代金、契約の費用の他に必要費、有益費を支払うことを要件とすること
大審院T14 12/03判決=弁済の提供方法として目的物の引渡し場所を商習慣で「深川渡」とした場合
大審院T14 03/13判決=不特定物の売買契約で売主が瑕疵ある物を給付して買主が目的物を受領し場合の瑕疵担保責任
大審院T13 09/24判決=売主が目的物の遅滞している場合で売主の目的物の果実取得と買主の代金利息の支払い
大審院T13 06/12判決=債権譲渡禁止の特約のある債権を質権の目的とする質権者が悪意の場合
大審院T13 02/29判決=売買予約権利者の予約完結意思表示前における権利の債権譲渡
大審院T13 01/30決定=不動産売買の売主の保証人がその後その不動産を取得した場合
大審院T12 10/20判決=債務不履行における過失相殺の損害額の裁判所の判断
大審院T12 08/02判決=買戻権の行使に始期を定めた場合での契約成立から10年経過
大審院T11 11/24判決=共同借家人の家賃は反対の事情がなければ不可分債務
大審院T11 04/08判決=既存債務のために手形を交付する場合の「更改」
大審院T11 03/06判決=担保権設定で官公署の未許可の間に債務者が第三者に処分した場合の民法504条
大審院T10 12/15判決=購入した電動機の性能に欠陥がある場合の民法95条と570条との判断
大審院T10 10/22判決=債権執行を免れようと通謀して不動産の仮装の所有権移転登記をした場合の民法708条
大審院T10 06/28判決=「村八分」による損害賠償請求
大審院T10 05/17判決=内縁関係の解消による内縁の妻が家事に従事した労務と夫の不当利得
大審院T10 04/23判決=保険会社の診査医の一人当たり報酬が極めて低い場合の善管注意義務
大審院T09 12/22判決=共同相続財産における金銭債権の権利割合
大審院T09 11/22判決=不動産売買において売主の登記義務についての契約がない場合
大審院T09 04/24判決=委任契約で受任者にも利益がもたらされるような場合の民法651条
大審院T08 06/10判決=民法556条の売買予約の意義
大審院T08 05/12判決=内縁(婚姻の予約)関係を知りながら内縁の妻と子を儲けた者に対する損害賠償
大審院T08 03/03判決=蒸気機関車の多大なる煤煙で停車場付近の松が枯れ場合の損害賠償
大審院T07 12/19判決=共有の船舶を単独名義にしていた場合に勝手に売却したときの代金
大審院T07 11/01判決=民法579条の買戻特約の「契約ノ費用」での買主が登記に要した登録税
大審院T07 08/27判決=民法416条2項の特別な事情を予見する時期の標準
大審院T07 08/14判決=不動産売買における売主の登記協力義務と買主の代金支払義務
大審院T06 12/08判決=取立のためにする指名債権の譲渡でその債権に債務免除が成立している場合
大審院T06 09/18判決=裁判上の和解をした場合にその基礎となる部分が無効のとき
大審院T06 07/26判決=保証債務での保証人の責任の範囲
大審院T06 04/30判決=民法712条の「行為ノ責任ヲ弁識スル足ルベキ知能」の意義
大審院T06 02/28判決=結納が合意で解除された場合の結納金
大審院T05 07/05判決=誤信させて弁済契約を結びその実行方法としての「和解契約」の効力
大審院T04 09/21判決=数人が共同でした売買契約による代金債務の性格
大審院T04 05/12判決=未成年店員(満11歳11月)が従事した仕事上の事故の責任能力
大審院T04 03/10判決=第三者が債務者を教唆し若しくは債務者と共同してその債権の履行を不能にした行為
大審院T02 09/20判決=詐害行為取消としての登記抹消手続の被告適格
大審院M45 03/23判決=建物の賃借人が過失によって建物を消失した場合の民法415・709条
大審院M44 12/11判決=相手方が履行の提供を継続しない場合の同時履行の抗弁権
大審院M44 03/24判決=詐害行為の債権者取消権の意義
大審院M43 07/06判決=債権者代位権で債務者が無資力であることが要件でない場合(登記請求権)
大審院M41 09/22判決=契約の当事者の一方が第三者に給付することを約束した場合の第三者との契約
大審院M39 11/21判決=債務者に十分資力がある場合の債権者代位権行使
大審院M37 06/22判決=請負人が自己の材料で他人の土地に建物その他工作物を設ける請負をした場合の所有権移転
大審院M33 02/21判決=売買契約後の買戻し特約
大審院M31 11/30判決=買戻し特約で期間の定めがない場合
高裁時系列順
名古高H21 07/23判決=偽造印鑑による預金払戻しに不確実な印鑑照会機の使用等での銀行に対する過失認定事案
名古高H21 07/16判決=連帯保証人が主債務の消滅時効経過後に債務を履行した場合の時効援用及び民法705条
札幌高H21 07/10判決=差戻前の確定した事実関係と異なる事実関係を認定した「パチンコ出店」と「児童遊園の寄附行為」
名古高H21 03/19判決=運行供用者が自賠法3条の「他人」に当たらないため法16条の損害賠償請求できない事案(差戻審)
名古高H21 02/19判決=デート商法によるクレジット契約での売買契約が公序良俗違反無効及びクレジット契約失効事案
大阪高H21 02/13判決=当時の市長に対する先行取得した土地の売買契約に関し4200万円の支払い認容事案
名古高H20 12/25判決=居眠り運転の大型トレーラーによる交通事故での運送会社、同社労務管理者等の共同不法行為
名古高H20 12/02判決=医療過誤がなく市立病院からの退去と診療費、食事負担金債権の認容事案(控訴審)
名古高H20 11/27判決=在監中の者の不動産競売手続についての公示送達が適法で有効な事案
名古高H20 11/11判決=落札後、出品者も落札者も交渉離脱が制度上認められたネットオークションの設営会社の責任
名古高H20 09/30判決=交通事故でペットの犬が負傷した場合の過失相殺での治療費、慰謝料認容事案
大阪高H20 09/24判決=転借人の敷金を転貸人が賃貸人に敷金とした場合の敷金返還請求権を信託目的とする合意
名古高H20 09/18判決=市会議員団の団長が団管理の金員を横領したとした被害届の報道機関への発表の違法性
高松高H20 09/17判決=サッカーの試合中の落雷事故における大会実施の協会と引率者兼監督の教諭の責任(差戻審)
福岡高H20 08/25判決=乗艦中の海上自衛隊員の上官による人格を非難否定等に起因する自殺での国家賠償事案
東京高H20 06/25判決=市立中学校の入学式、卒業式等で校長に交付された祝い金が不当利得でないとされた事案
名古高H20 06/24判決=建築家賠償責任保険における建築家の設計ミスでの「滅失もしくはき損」の解釈
広島高H20 06/26判決=五十肩の施術権限を有しない柔道整復師に対する転医助言義務違反の損害賠償認容事案
札幌高H20 04/18判決=キツネが高速道路に飛び出した死亡事故で道路管理者と追突運転手の共同不法行為で算定はホフマン方式
名古高H20 04/17判決=現在のイラクでの航空自衛隊の空輸活動は憲法9条1項違反だが平和的生存権侵害の国賠否定
名古高H20 02/27判決=取引終了前に過払金返還を求めることが困難な場合の過払金返還請求権の消滅時効の起算点
名古高H20 02/20判決=カラ出張の報道がなされるまでの間は知事としての指揮監督の懈怠は認められない損害賠償否定事案
名古高H19 09/27判決=「駅前留学」を標榜している英会話学校に対する校舎の統廃合による債務不履行認定事案
大阪高H19 12/20判決=人材派遣事業者から独立し顧客の変更があった場合の情報の秘密管理性、損害回復の期間
福岡高H19 12/14判決=石炭採掘と地盤沈下の関係を是認し得る高度の蓋然性が認められないとした事案
東京高H19 11/29判決=懲戒手続の違法行為による弁護士会懲戒委員会委員長の個人に対する損害賠償請求
名古高H19 11/19判決=印刷画工(ゴム版使用)との電話機のリース契約でクーリング・オフにる契約解除認容事案
大阪高H19 10/18判決=営業秘密の「ごま豆腐レシピ」を不正に持出して別会社による取引先奪いに加担した損害賠償
東京高H19 09/20判決=町立病院で1人で勤務する69歳の産科医の転院義務違反等での通常より高額の慰謝料認容事案
名古高H19 08/30判決=平成12年東海豪雨による斜面崩壊による土地、建物の被害は通常予測できないとされた事案
東京高H19 08/29判決=談合での住民訴訟で公正取引委員会の審決の確定を待たずにする民法709条の損害賠償請
福岡高H19 07/26判決=不知とするパソコンリース契約で支払いの口座開設の印鑑等の資料よる支払義務認容事案
福岡高H19 07/19判決=ラーメン店ののれん料不払いによる債務不履行でのフランチャイズ契約解除と損害賠償
札幌高H19 06/28判決=中国人制連行、強制労働に関する国の民法上の責任・企業への損害賠償責任の消滅時効
名古高H19 05/31判決=朝鮮半島から女子勤労挺身隊員としての強制連行・強制労働による損害賠償と日韓請求権協定
東京高H19 05/13判決=遺族共済年金請求で戸籍上の妻に対して遺族に該当しない決定に関する義務懈怠の国賠事案
名古高H19 04/18判決=預金の払戻しに関する金融機関の照合事務担当者に対する社会通念上一般に期待される業務
広島高H19 04/17判決=夫と不貞相手とに対する慰謝料請求の確定判決ある場合の既判力の範囲
大阪高H19 03/30判決=退任した取締役の退職慰労金不支給に関する人格権的利益侵害による慰謝料請求認容事案
東京高H19 03/28判決=いじめを苦にした中学生の自殺に関するいじめを阻止しなかった教員らの安全配慮義務認定事案
大阪高H19 03/23判決=相殺通知で期限付き又は条件付きの意思表示として民法506条1項但書による無効事案
知財高H19 02/28判決=資格試験教材の著作物の原稿を無断で別の原稿を作成し別会社に引渡した複製権等侵害事案
福岡高H19 02/01判決=転貸の貸室で無断で風俗嬢の性病検査に使用していたことによる貸室明渡し・損害賠償認定事案
東京高H19 01/29判決=取材申込み時に説明した趣旨と異なる番組に改編したことによる不法行為責任の認定事案=最高裁で破棄
札幌高H19 01/19判決=酒席で上司に暴言を吐いた者(過去同様な処分あり)が降格処分を受けることが認定された事案
大阪高H18 12/22判決=ぱちんこ屋営業の不許可処分により1月半営業できなかったことによる国賠償否定事案
東京高H18 11/15判決=課税処分等が取り消されることなく国賠法による過納金相当額や遅延損害金の損害賠償請求
福岡高H18 11/09判決=横領従業員の親族がした損害賠償債務の連帯保証契約の有効性と保証金額の判断
東京高H18 09/27判決=一級河川が埋立工事で廃川敷地となったと判断され場合の止水壁撤去工事費用の損害賠償
大阪高H18 09/14判決=公共工事の談合で落札率約98%に対し公取の実証的不当利得推計値16.5%を適用した損害賠償
名古高H18 08/31判決=岐阜県の徳山ダムで工業用水を必要とする新規水需要がないということはできないとした事案
福岡高H18 03/09判決=共用部分の外壁タイルの大規模補修工事によるマンションの交換価値低下での損害賠償事案
東京高H17 06/22判決=婚姻破綻日を親子関係不存在確認の裁判が確定した日として慰謝料請求権が開始した事案
仙台高H15 12/24判決=一部の相続人が金融機関から自己の相続分を超える払戻しをした場合の悪意の受益者事案
仙台高H06 09/19判決=公海上で船舶国籍を異にする船舶が衝突した場合の不法行為責任、船主責任制限の準拠法
地裁時系列順
さいた地H21 08/31判決=会社の上司からのセクハラによる「うつ病」の損害賠償で家庭の事情等による6割の過失相殺事案
京都地H21 07/23判決=建物賃貸借契約における「敷引特約」及び「更新料特約」は消費者契約法10条により無効
山口地H21 06/04判決=町住民データを処理する業者による下請け業者に対する下請け従業員からウィニー感染による損害賠償
大阪地H21 03/05判決=市立中学校の一部の「専用貸し」の確認書は市との合意による使用貸借契約でない
東京地H21 02/20判決=団地自治会が団地内駐車スペースで駐車料金を徴収することに対する不当利得返還事案
大阪地H21 02/19判決=酔った歩行者が市管理の50cmの柵を越えて3m下の側道に転落した国賠の8割過失相殺事案
さいた地H21 01/30判決2=競売物件の現況調査で建物内で自殺した「事故物件」の調査をしなかったことの無過失事案
大阪地H21 01/30判決=ヤミ金融業者の過酷な取立てを恐喝行為と認定して自殺との因果関係を認めた損害賠償事案
仙台地H21 01/29判決=市長の行った公開請求不受理決定を違法と認定した国賠認容事案
東京地H20 12/24判決=女優との出演契約切れ後も写真等が無断でHPに掲載された場合の損害賠償請求認容事案
名古地H20 12/19判決=預金解約の意思表示が金融機関窓口ではなく訴状をもって示されたとされた事案
千葉地H20 11/17判決=後遺症を残す傷害の損害賠償請求が前訴の蒸し返しで信義則上許されないとした事案
大阪地H20 11/13判決=司法書士会則で定めのない入会時の会館維持協力金20万円が不当利得とされた事案
広島地H20 10/29判決=市道から水路に転落して脳挫傷で後遺症を受けた70代女性の75%過失相殺損害賠償事案
仙台地H20 10/29判決=カラオケ店で高校生をナイフで死亡させたことでの民法719条(共同不法行為者の責任)認定事案
広島地H20 10/02判決=特定の刑事弁護活動に関しテレビ放送で懲戒請求をするよう発言したことによる損害賠償事案
京都地H20 09/30判決=建物賃貸借契約での「礼金約定」が消費者契約法10条に反していないとした事案
仙台地H20 09/24判決=医学部受験予備校での受講契約程度の講義をしなかった債務不履行の一部認容事案
さいた地H20 09/19判決=小学2年生が公園の噴水施設で遊んでいる際に転落死した場合の5割の過失相殺事案
東京地H20 08/29判決=韓国の出版社の書籍が「海賊版」であるとするホームページが日本法で名誉毀損でないとされた事案
大阪地H20 08/28判決=賃貸人に遊園地の営業維持、集客努力義務がなく賃料不払の債務不履行での賃貸借契約解除案
福島地H20 08/05判決=結果的に誘致できなかった大学薬学部誘致のため市の建物を撤去した費用の合理性
大阪地H20 07/17判決=「日本人による買春は中国へのODA」発言のタレント活動の弁護士に対する突然の撮影の不法行為否定事案
仙台地H20 05/20判決=職務質問中の警察官に対して暴行し興奮している者の制圧で死亡した場合の無過失事案
名古地H20 05/16判決=在監中の者の不動産について公示送達前の調査が不十分によることでの国賠(慰謝料)事案=高裁で取消
仙台地H20 05/13判決=運転手の殺意をもった歩行者専用アーケード暴走死亡事故でのレンタカー会社と歩道設置管理者の責任
大阪地H20 05/02判決=小学校の校長、担任教師らによる児童の指導という域を超えた不適切な行為による損害賠償事案
京都地H20 04/30判決=定額補修分担金は本来しなくてもいい負担を強いるもので消費者契約法10条により無効
東京地H20 04/22判決=全国的に読者を有する雑誌での音楽チャートについてのコメントが名誉毀損であるとされた事案
岐阜地H20 04/10判決=医療過誤がなく入院後の回復で市立病院からの退去と診療費、食事負担金債権の認容事案
京都地H20 03/25判決=市の戸籍事務の臨時職員が友人の元夫の結婚暦を漏洩しての慰謝料認容事案(国賠否定)
青森地H20 02/28判決=2m近い積雪時に踏切内で立ち往生の車と列車の衝突した事故での民法717条1項認容事案
仙台地H20 02/27判決=無灯火の自転車と速度10キロ超過の車の死亡事故での勤労意欲の高い高校中退者の逸失利益
広島地H20 02/21判決=公営住宅家賃滞納による連帯保証人に対する請求が事務の怠慢等で権利の濫用とされた事案
大阪地H20 02/21判決=診療契約における治療やその結果等のてん末の説明・報告義務の債務不履行認容事案案
神戸地H20 02/13判決=実質において消費者金融の営業譲渡と異ならない更生手続と認定された過払金支払事案
広島地H20 02/08判決=台風に伴う豪雨による「道路の冠水」、「道路の交通規制」等に国賠法上の違法はないとした事案
京都地H20 02/07判決=民法554条(死因贈与)で民法994条(受遺者死亡による遺言失効)が準用されないとした事案
甲府地H20 02/05判決=観光目的で来日した中華民国女子大生を強姦致死した者に対する被害者両親への損害賠償事案
京都地H20 01/30判決=建物賃貸借契約で「更新料」に関する約定が民法90条、消費者契約法10条により無効ではない
東京地H20 01/31判決=公図を基に作成された「土地宝典」を著作物と認定し法務局でのコピーを違法とした損害賠償事案
京都地H20 01/30判決=建物賃貸借契約で「更新料」に関する約定が民法90条、消費者契約法10条により無効ではない
仙台地H19 12/26判決=元義父による郵便局への転出届を同意を得ずに提出し郵便物を受け取り続けた行為の損害賠償認容事案
仙台地H19 12/19判決=妻子ある大学院教授に対する男女間の紛争が原因である誹謗中傷書簡が名誉毀損でないとされた事案
京都地H19 12/19判決=従業員が勧誘に乗りやすい状況を作り価値の4倍以上の宝石等の販売での共同不法行為認定事案
東京地H19 12/14判決=著作権(公衆送信権)に関して北朝鮮との間でベルヌ条約上の権利義務関係を有しないとした事案
東京地H19 12/10判決=「アルカーイダ潜伏、地下銀行でテロ資金」の新聞記事に対する慰謝料請求認容事案
東京地H19 12/03判決=遺留分がない法定相続人だけの清算型包括遺贈の遺言執行者による相続人への報告義務
東京地H19 11/28判決=10年以上継続して任期を1年で任命された地方公共団体の非常勤職員の再任用の期待権侵害事案
東京地H19 11/16判決=イラストの書籍表紙の使用とイラストの大きさの変更による著作権(複製権)侵害事案
京都地H19 10/26判決=原告の所有地が位置指定道路に接面していると判断しなかったことによる国家賠償認容事案
大阪地H19 10/18判決3=市有地を暴力団事務所の敷地として利用した行為等による賃貸借解除認容事案
京都地H19 10/18判決2=必要な軟弱地盤対策等の工事をしなかったことによる建物損傷の共同不法行為認容事案
京都地H19 10/18判決=壁を隔てた古い木造家屋の解体作業が社会的相当性を欠く方法、目的とされた事案
東京地H19 10/03判決=マンション上階の子供の騒音等が一般社会生活上のが受忍限度を超える慰謝料認容事案
京都地H19 10/02判決=賃貸マンションの入居予定者が日本国籍でない理由での契約拒否による不法行為認定事案
さいた地H19 09/28判決=建築訴訟で弁護が不十分として弁護士に対する損害賠償訴訟が不法行為とされた事案
鹿児地H19 09/26判決=公共工事請負契約で工事完成保証人に工事完成請求がされた場合の代金債権の移転承継
名古地H19 09/21判決=建築請負契約の目的物に重大な瑕疵があり報酬支払いの履行遅滞責任がないとした事案
東京地H19 09/20判決=韓国人留学生が暴力団員に誤信で射殺された場合の逸失利益、慰謝料、葬儀費用、旅費等
京都地H19 09/19判決=築80年以上の建物が耐震性能なしとの認識での賃貸借契約に基く耐震工事請求
さいた地H19 08/29判決=離婚に伴う養育費等のトラブルで警察官が現場で被害申告を受理しなかった合理性
京都地H19 09/11判決=証券会社の社員の詐欺による損失で一部証券会社の使用者責任を認めた事案
さいた地H19 08/17判決=委任した弁護士が訴訟手続をしないことによる債務不履行の損害賠償請求等(公示送達)事案
京都地H19 08/09判決=犬の飛び出しによるバイクによる交通事故で犬の買い主の民法718条1項、709条の認定事案
神戸地H19 07/17判決=行政書士会が行政書士政治連盟に金員を寄付することは目的の範囲外だが会員への不法行為は不成立
さいた地H19 06/29判決=医療過誤事件に対する証拠保全に関する弁護士活動についての債務不履行責任
京都地H19 06/29判決=永久の使用権の設定となる墓地使用契約での中途解約の申し入れと不当利得返還請求権
山形地H19 06/19判決=債権者による著しく信義誠実の原則に反する場合の強制執行の実行が不法行為とされた事案
さいた地H19 06/01判決=インターネット上のクレジットカード決済での本人確認に関する家族等の不正利用の責任
那覇地H19 05/28判決=被疑者の母親に対する事情聴取でセクシュアル・ハラスメントを認定した国家賠償事案
広島地H19 05/25判決=週間誌の記事が「労働組合がテロリスト集団であるとの印象を与える」とは認められない事案
青森地H19 05/18判決=国立公園内の渓流歩道上で発生した落石死亡事故での設置管理に関する瑕疵認定事案
山形地H19 04/27判決=税務顧問契約で税務署の指摘による修正申告を余儀なくされた債務不履行認定事案
大阪地H19 04/27判決=競輪場を賃借して約28年間競輪事業を行っていた事務組合の期間満了3か月前に解約通知
福岡地H19 04/26判決=建て貸し物件の中途解約制限条項に関する宅建主任者の説明義務違反の過失相殺事案
京都地H19 04/20判決=賃貸借契約終了時に敷金の一部を返還しない「敷引特約」は消費者契約法10条で無効
京都地H19 04/12判決=貸金業者の債務者から取引履歴の開示要求で「債権ありません」の調査書の返送の違法性
名古地H19 03/30判決=豪雨中の基礎工事のやり直しが拒絶されてた建築請負業者に対する原状回復、損害賠償請求
宮崎地H19 03/26判決=中国人強制連行強制労働の損害賠償等は中国人の出国自由となった昭和61年から消滅時効
さいた地H19 03/28判決=弁護士としての事務処理から著しく不適切で不十分な対応と認定された慰謝料請求認容事案
名古地H19 03/22判決=市議会の会派が交付を受けた政務調査費の共通経費及び余剰金に関する支出の不当利得
那覇地H19 03/14判決=産業廃棄物処分場での野焼きによる失火による民法717条の工作物責任・県の監督責任
佐賀地H19 03/09判決=行政書士会が会員に対し戸籍謄本等の職務上請求書の差替拒否した手続面の慰謝料認定事案
東京地H19 02/28判決=原告作成の小中学生を対象とした学力テスト問題・同解答用紙等についての無断複製認定事案
甲府地H19 02/13判決2=県の用地買収の行政文書開示決定で一部に不開示情報該当性がない場合の損害賠償請求
京都地H19 02/13判決=所有権の客体である遺骨の返還に対し分離不可能にした行為の納骨寺の民法415条・709条責任
名古地H19 02/01判決=道路側溝の蓋がもち上がっている状態に関する道路管理の瑕疵の判断と過失相殺の判断
札幌地H19 01/19判決=農業土木の官製談合を認定し損害賠償額を公正取引委員会の勧告前後の落札率で算定した事案
さいた地H19 01/17判決=保険契約に基づき「盗難」事故による保険金を請求する者の免責事由としての主張立証責任
福井地H18 12/27判決=県職員のカラ出張で財務会計上の指揮監督上の義務違反を認定した知事への損害賠償事案=h20
02/20高裁取消
奈良地H18 12/05判決=ガードレールのない町道の路側帯を歩行中に水路に転落して負傷した65lの賠償責任認定事案
東京地H18 11/24判決=下水道談合で落札率95%に対し契約額の5%を損害と認定した市長に代位してなされた損害賠償
東京地H18 07/06判決=30年近い夫婦同然の関係にあった女性に対する死因贈与が「要素の錯誤」を除いての有効事案
東京地H02 06/26判決=債権者代位により遺留分権利者に代位して減殺請求権を行使すること
京都地H02 06/14判決=協議離婚後に元夫の婚姻生活に対する真剣さがないとして慰謝料請求が認められた事案
大津地S49 05/08判決=国等が相互の保障のないことを立証した場合に限り外国人への国家賠償義務が免れる
東京地S31 06/23判決=警察官が住所等を確認するため外国人登録証明書の呈示を求める行為と国家賠償
家裁時系列順
家裁時系列順
名古簡H21 06/04判決=建物賃貸借契約の敷金返還は合理的な理由がない限り賃貸人は賃借人に返還義務を負う
東京簡H21 05/08判決=庭付き一戸建て住宅の賃貸終了時における「草取り」「松枯れ」での善管注意義務違反
東京簡H20 07/08判決=銀座のホステスは請負類似契約ではなく雇用契約で同伴出勤義務は労基法違反の無効事案